レジャーシートはこう洗う! コールマンが教える洗い方と保管方法
BBQなど、屋外のレジャーでは、レジャーシートに砂や食べ物、飲み物などが付着してしまうことも多いでしょう。
汚れたからといって、そのまま水洗いしても問題ないのでしょうか。実は、素材によっては水洗いによって劣化が早まる製品もあります。
そこで本記事では、アウトドア用品を手がける『コールマン』に、素材別の汚れの落とし方や、保管方法について聞きました。
素材によって水洗いできるかが変わる
レジャーシートにはさまざまな素材が使われています。
ポリエステルのみを使用したシンプルなもののほか、クッション性のあるウレタン素材や防水性のある厚手タイプもあるそうです。
※写真はイメージ
表面に撥水加工が施されているタイプなら、食べこぼしなどの汚れを落としやすいでしょう。
一方で、構造が複雑なタイプは丸洗いに向かないものもあります。
使用中や片づけ時にできる一工夫
使用中や片づけの際のちょっとした工夫も、手入れをラクにするポイントです。
コールマンによると、たたむ前にしっかり乾かしておくことで、砂などの汚れを払い落としやすくなります。
ちなみに、丸洗いできるタイプでも、洗うたびに撥水効果は徐々に低下するそうです。
撥水性を保ちたい場合は、市販の撥水剤を活用するとよいでしょう。
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水洗いできない場合の手入れ方法
水洗いに向かないレジャーシートの場合は、中性洗剤を含ませて固く絞った布で、叩くように拭き取るのがおすすめです。
ゴシゴシこすると素材を傷める恐れがあるため、やさしく汚れを浮かせるように拭き取ります。
なお、中性洗剤以外の洗剤や有機溶剤は使用を避けましょう。
乾燥、保管を怠るとカビの原因に
使用後は、直射日光を避け、風通しのよい場所でしっかり乾燥させます。
乾ききらないまま収納すると、カビの原因になりかねません。
また、保管時は、高温多湿を避け、風通しのよい場所を選んでください。
洗濯不可のタイプに注意
コールマンによると、よくある誤りは、洗濯不可のレジャーシートを洗濯機で洗ってしまうことです。
洗濯表示を確認せずに洗うと、破損や劣化につながる可能性があるため注意しましょう。
素材に合った手入れで、次の夏も気持ちよく使おう
レジャーシートは素材によって適した手入れ方法が異なります。
使用前に洗濯表示や取扱説明書を確認し、素材に合った方法で手入れをすれば、次の夏も気持ちよく使えるはずです。
気にしていなかったという人も、レジャーシートを使用した後の洗い方や保管方法を意識してみてはいかがでしょうか。
[文・取材/ブリジア構成/grapeライフハック編集部]