こんにゃくを串に刺して一晩冷凍したら… 焼き上がったものに「もはや別もの」【アレンジ4選】
いつもの食材が思いがけない食感や料理に変わると、料理の時間がぐっと楽しくなるものです。
そんな食材の1つがこんにゃく。こんにゃくを冷凍してから調理すると、まるで鶏皮のような弾力に変わります。
ヘルシーなのにコスパもいい、『なんちゃって鶏皮串』の作り方を見ていきましょう。
冷凍するだけで鶏皮串に!こんにゃくの食感アレンジ
「揚げ物や肉料理を控えたいけれど、物足りなさは感じたくない」、そんな時には、冷凍こんにゃくをアレンジしてみましょう。
※写真はイメージ
薄くスライスしたこんにゃくを串に刺し、一晩冷凍してから焼くだけで、ぷるぷるとした質感が一変。
中の水分が抜けることで組織がスポンジ状に変化し、鶏皮のような弾力が生まれます。
焼肉のタレを絡めれば、見た目も味わいも本物さながらの一品に仕上がるのだそう。
ヘルシーなうえにコスパもよく、ダイエット中のおつまみとしても活躍します。
味つけのタイミングや焼き加減など、仕上がりを左右する細かなコツも詳しく見てみましょう。
食感が変わる食材アレンジ3選
こんにゃく以外にも、身近な食材の見た目や食感を別物に変えるアレンジは数多くあります。
ここでは、定番メニューを手頃な材料で再現する3つのレシピを集めました。
ナスや麩、はんぺんで作るなんちゃってうなぎ
特別感のある『うなぎ』は、しょっちゅう食べるには少々高価。家族ぶんとなれば、なかなかの金額になってしまいます。
それなら、身近な食材の1つであるナスで見た目を再現してみましょう。ナスに切り込みを入れて焼くと、うなぎの皮目のような凹凸が生まれ、とろりとした食感になります。
麩やはんぺんでも再現可能。それぞれ片栗粉をまぶして焼いて甘辛いタレを絡めれば、見た目も味わいも本物のうなぎに近づきます。
厚揚げで作る揚げない油淋鶏
油淋鶏は鶏肉を揚げて作るのが一般的です。しかし、鶏肉を厚揚げに置き換えれば、揚げ油を使わずに仕上げられます。
フライパンで焼くだけで表面にカリッとした焼き色がつき、中はふんわりとした食感に。醤油や酢、ニンニク、ショウガなどを合わせた香味ダレを絡めれば、さっぱりとした酸味とコクがプラスされます。あっさりしているのにご飯が進む一品に仕上がるでしょう。
キャベツと豆腐でもちもち食感に
シャキシャキとした食感の千切りキャベツは、豆腐と組み合わせることでまったく違う食感に変わります。
水切りした豆腐と片栗粉を加えて混ぜてフライパンで焼くと、外側は香ばしく内側はもちもちとした弾力のある食感に。
キャベツ単体では出せない食べ応えが生まれ、おかずとしても満足感のある一品に仕上がります。
[文・構成/grapeフード編集部]