バナナは冷蔵庫に入れていい? 企業に聞いた「夏の保存方法」がこちら
手軽に食べられて栄養もある、バナナ。常備している家庭も多いのではないでしょうか。
ただ気温が高い夏場は、あっという間に食べ頃を過ぎてしまいがち。
そこで本記事では、果物の輸入及び販売を営む株式会社スミフルジャパンに聞いた、夏場のバナナの保存方法と、『冷凍バナナ』の作り方を紹介します。
気温が高い夏バナナのおすすめの保存方法は?
暑い時期もバナナをおいしく楽しむために注目したいのが、バナナの『熟度』です。
一般的に、バナナの皮の表面に『シュガースポット』と呼ばれる茶色い斑点が出ると、より甘く熟したサインといわれています。
撮影:キジカク
お好みの熟度になったら冷蔵庫の野菜室へ
バナナを少しでも長持ちさせたいなら、お好みの熟度になったタイミングで、ビニール袋や新聞紙に包み、冷蔵庫の野菜室で保存するのがおすすめです。
『シュガースポット』を、食べ頃を判断する1つの目安にしてもいいかもしれません。
常温保存よりも日持ちしやすくなるうえ、ひんやり冷えたバナナを楽しめるのも暑い時期には嬉しいポイントです。
ただし、冷蔵庫へ入れると追熟が止まって甘くなりにくくなるため注意が必要。必ずお好みの熟度になるまでは常温で保存してから、冷蔵庫へ入れてくださいね。
撮影:キジカク
バナナを冷凍すれば『アイス感覚』でも楽しめる!
冷蔵庫で冷やしたバナナが気に入ったら、冷凍保存して『バナナアイス』として楽しむのもおすすめです。
同社がおすすめする食べ方を、実際に試してみました。
製氷皿にカットしたバナナを並べて冷凍
まずはバナナを一口大にカットし、食品用の保存容器や保存袋に入れ、重ならないように並べて冷凍庫へ入れます。
製氷皿に1つずつ並べて凍らせるだけでもOK。付属の蓋やラップをかけて冷凍しましょう。
撮影:キジカク
しっかり凍ったら冷凍庫から取り出し、15分ほど常温に置けばでき上がり!15分待つことで、カチカチだったバナナがほどよくやわらかくなり、まるでアイスクリームのような、なめらかな口当たりになりますよ。
撮影:キジカク
冷凍バナナは夏のおやつにぴったり!
実際に食べてみると、バナナ本来の甘さが凝縮されていて、なめらかな舌触りが絶品。砂糖もハチミツも加えていないのに満足感がある味わいで、夏のおやつにぴったりでした。
この方法を知っておけば、夏のバナナを無駄にせずおいしく楽しめそうです。気になる人は、ぜひ試してみてください。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/キジカク]