氷は作りません! 100均『水筒用氷棒』が想像以上に便利
暑い日には、つるんとノドごしのいい冷たいゼリーが食べたくなりますよね。
市販品も手軽ですが、自宅で作れば好きなフルーツをたっぷり入れられるのも魅力です。
一方で、家族分の容器を用意すると冷蔵庫の中で場所を取り、食べ終わった後には洗い物も増えてしまいます。
「もっと手軽に作れたら…」と思う人も多いでしょう。
そこで活用するのが、100円ショップ『セリア』で、税込み110円で販売されている『水筒用氷棒』です。
本記事では、『水筒用氷棒』とミカン缶を使った簡単ゼリーの作り方を紹介します。
『水筒用氷棒』で作る夏におすすめスイーツ
用意するもの
撮影:grapeフード編集部
材料は次の通りです。
【材料】
・ミカン缶1つ(400〜450g)
・ゼラチン7g
・『水筒用氷棒』
撮影:grapeフード編集部
『水筒用氷棒』は水やジュースなどを袋に入れて凍らせ、スティック状の氷を作れるアイテムです。
『水筒用氷棒』には100㎖と250㎖の2種類がありますが、どちらのサイズでもOKです。
筆者は、両方のサイズを使用しました。
ステップ1:ミカンと汁に分ける
撮影:grapeフード編集部
まず、ザルを使ってミカンと汁に分けます。
汁はこの後ゼラチンを溶かすために使用するため、捨てずに取っておきましょう。
ステップ2:汁を温めてゼラチンを溶かす
撮影:grapeフード編集部
取り分けた汁を耐熱容器に入れ、500Wの電子レンジで1分30秒加熱します。
温まったらゼラチン7gを加え、溶け残りがないようによくかき混ぜてください。
ゼラチンをしっかり溶かすことで、ゼリーがきれいに固まります。
ステップ3:『水筒用氷棒』にミカンと汁を入れる
『水筒用氷棒』の袋にミカンを入れて、その上からゼラチンを溶かした汁を注ぎます。
ミカン缶1つから、『水筒用氷棒』小サイズ2本と大サイズ2本の計4本分が作れました。
ステップ4:立てた状態で冷蔵庫で冷やす
撮影:grapeフード編集部
液体が漏れたり、中のミカンが偏ったりしないよう、マグカップに入れて立てた状態で冷やしましょう。
筆者は2〜3時間ほど冷やしたところで「もう固まったかな?」と取り出してみました。
しかし、表面は固まりかけていたものの、中はまだトロトロの状態。
きれいなゼリーに仕上げるためにも、冷蔵庫で5〜6時間冷やすのがおすすめです。
ぷるんと食感でおいしい!ミカンゼリーの完成
撮影:grapeフード編集部
しっかり冷えて固まったら、袋を開けてそのままパクリ。
ぷるんとしたゼリーの中にミカンの果肉がたっぷり入り、ひんやりさわやかな味わいです。
スティック状のため、器やスプーンを用意する必要がなく、手軽に食べられるのも嬉しいポイント。
手軽さも楽しさも!夏のおやつにぴったり
専用のゼリー容器を用意する必要がなく、袋のまま食べられる手軽さが想像以上に便利でした。
ミカンの果肉がゴロゴロ入っていて食べ応えもあり、見た目にも涼しげです。
夏のスイーツに悩んだら、ぜひ作ってみてくださいね。
[文・構成/grapeフード編集部]