茹ですぎたそうめん、翌日に食べるためには? メーカーに聞いた

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茹ですぎたそうめん、翌日に食べるためには? メーカーに聞いた

そうめんを多めにゆでてしまい、「冷蔵庫に入れておけば翌日も食べられるのでは」と考える人もいるでしょう。

しかし、時間が経つと麺の食感が変わり、ゆでたてのおいしさが失われてしまいます。

そこで、ゆでたそうめんの保存期間やおいしさを保つ工夫について、製麺メーカーの株式会社はくばくに聞いてみました。

冷蔵保存は半日以内を目安にする


ゆでたそうめんは、冷蔵庫で保存した場合でも、半日以内に食べるのが目安です。例えば、朝にゆでたそうめんを昼に食べる程度の保存が想定されています。

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冷蔵庫に入れておけば翌日まで問題なく保存できるというわけではありません。メーカーでは、麺をゆでた後はできるだけ早めに食べることを推奨しています。

食べる量をあらかじめ考え、必要なぶんだけゆでるとよいでしょう。


ぬめりを洗い流して油を和える


そうめんが余った場合は、水でよく洗い、表面に残ったぬめりを落としてください。ぬめりを取り除くことで、保存中に麺同士が張りつくのを防ぎやすくなります。

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麺の水気を切った後は少量の油を和え、小分けにして保存するのがおすすめです。1食分ずつ分けておけば、再び食べる際に取り出しやすくなります。

ただし、この方法でも長期保存はできないため、半日以内を目安に食べ切りましょう。

時間が経つとゆでたての食感が失われる


ゆでたてのそうめんがおいしく感じられるのは、麺の表面と内側で水分量が異なるためです。

この水分差によって、そうめん特有の歯切れや弾力が生まれます。

時間が経つにつれて水分量の差がなくなると、麺は徐々にやわらかくなり、これが一般的に『ゆで伸び』と呼ばれる状態です。


そうめん本来の食感を楽しむためにも、ゆでた後はできるだけ早めに食べましょう。

冷蔵保存を想定したそうめんもある


株式会社はくばくの『絹の食卓そうめん』は、冷蔵保存してもおいしく食べられるように開発された商品です。

海藻由来の成分を配合することで、ゆでた後に冷蔵してもゆでたてに近い食感が長続きするよう工夫されており、そうめん弁当にも適しています。
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ゆでたそうめんは時間とともに食感が変わるため、できるだけ早く食べることがポイントです。

余った場合は水気を切って冷蔵保存し、半日以内を目安に食べ切りましょう。

[文・取材/ブリジア構成/grapeフード編集部]

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