ハンカチで包まずに? 夏の外出時、保冷剤を持ち歩く時の裏技がこちら
気温の高い季節の外出時、暑さ対策として保冷剤を持ち歩くという人もいるかもしれません。
しかし、直接肌に当てると冷たすぎたり、結露でバッグの中が濡れたりするのが気になりますよね。
そんな時に活用できるのが、なんと紙おむつ。紙おむつといえば赤ちゃんのお世話に使うものですが、実は防災やアウトドアなど、意外な場面でも役立つアイテムなのです。
警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousai)が紹介する、紙おむつを保冷剤カバーとして使用する方法を試してみました。
紙おむつで保冷剤カバー
用意するのは、未使用の紙おむつと保冷剤。テープタイプ、パンツタイプ、どちらでも大丈夫です。筆者は子供のサイズが合わなくなった、パンツタイプのものを使いました。
撮影:エニママ
1.紙おむつに保冷剤を入れる
使い方は、紙おむつに凍らせておいた保冷剤を入れるだけ。
パンツタイプの場合は、そのまま内側に入れてください。また、テープタイプを使用する場合は、保冷剤を紙おむつの中央部分に置き、保冷剤を包むように紙おむつを折ってテープで固定してくださいね。
撮影:エニママ
実際に保冷剤をベビーカーの背もたれ部分に置いてみました。紙おむつがしっかり保冷剤を包み込んでいて、冷えすぎを防げそうです。
撮影:エニママ
保冷剤を使用する際、特に赤ちゃんに使う場合に気になるのが低温ヤケドです。直接肌に触れないよう、ハンカチやタオルなどで包む必要がありますが、紙おむつなら外出時に持ち歩いている家庭も多く、いざという時にすぐに使えるのがメリット。
おむつ自体に厚みがあるため、保冷剤の冷たさが直接伝わりにくく安心です。
さらに、結露した水分を吸収してくれるのも紙おむつならではのポイント。
保冷剤をタオルなどで包む場合、時間が経つとタオルが湿ってしまいますが、紙おむつなら水分を吸収してくれるので、ベビーカーの背もたれやバッグが濡れにくくなります。
余った紙おむつがあったら試してみて
災害時だけでなく、ベビーカーで暑い日にお出かけする際や、子供の暑さ対策として保冷剤を持ち歩く時にも使えそうなライフハック。
特に、サイズアウトして使わなくなった未使用のおむつが余っている場合にも、別の用途で活用できるのが嬉しいですよね。
まだまだ暑い8月の終わり、外出やレジャーの際に覚えておくと役立ちそうなアイディアです。
[文・構成/AnyMama(エニママ)]