ミニトマト、買ったパックのままは傷みやすい? 長持ちさせる正しい保存方法

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ミニトマト、買ったパックのままは傷みやすい? 長持ちさせる正しい保存方法

夏の食卓を彩るミニトマトですが、買った時のパックに入れたまま保存すると、湿気がこもって傷みやすくなります。

特に気温が高い時季は、保存する容器やトマト表面にある水分の残り方にも注意が必要です。

本記事では、トマトの生産、販売を行う株式会社森田農園のウェブサイトの情報を参考に、ミニトマトを長持ちさせる保存法について解説します。

パックのままでは湿気がこもりやすい


まず、ミニトマトは湿気に弱い食材です。

パックのままでは湿気がこもりやすいだけではなく、皿に置いたままにしたり保存容器に入れたままにしたりすることで傷みやすくなります。

ミニトマト、買ったパックのままは傷みやすい? 長持ちさせる正しい保存方法

※写真はイメージ

未熟な場合やすぐに食べる場合は、通気性のよいザルやかごに並べ、直射日光の当たらない場所で保存してください。

赤く熟したら早めに食べ、すぐに食べ切れない場合は野菜室へ移しましょう。

ヘタは取って水気を丁寧に拭く


ミニトマトは野菜室へ入れる前にヘタを取り、表面を傷つけないよう優しく洗います。
ヘタを取り除く理由は、雑菌の繁殖を防ぐためです。

ミニトマト、買ったパックのままは傷みやすい? 長持ちさせる正しい保存方法

※写真はイメージ

洗った後は、ミニトマトの表面に残った水分をキッチンペーパーで丁寧に拭き取ってください。

水分が残った状態で密閉すると湿気がこもり、実が割れる原因になります。

ヘタがついていた側を下にして並べる


水気を拭き取ったミニトマトを保存する時は、水分をよく拭き取った保存容器の底にキッチンペーパーを敷き、ヘタがついていた側を下にして並べてください。

ヘタ側は皮が厚く、実の重みでつぶれにくいためです。

並べ終えたら、上から乾いたキッチンペーパーや新聞紙をかぶせ、蓋をして野菜室へ入れます。

その際、実を重ねたり強く押し込んだりせず、できるだけ負担をかけないように保存しましょう。

食べ切れないミニトマトは冷凍保存も可能


食べ切れないミニトマトを長期で保存したい場合は、ヘタを取って洗い、水気を丁寧に拭いて冷凍用保存袋へ入れます。


注意点は、実が重ならないよう平らに並べ、袋の中の空気を抜いてから冷凍することです。

冷凍したミニトマトは、冷水をかけるだけで皮が剥きやすくなります。

そのため、煮込み料理やパスタソースなどの加熱調理にも活用しやすいでしょう。

ミニトマト、買ったパックのままは傷みやすい? 長持ちさせる正しい保存方法

※写真はイメージ

ミニトマトを長持ちさせるには、パックのまま保存せずにザルやかごに並べて湿気を避け、実に負担をかけないことが大切です。

ミニトマト表面の水分状態や、食べる時期に合った方法で保存し、傷む前においしく食べ切りましょう。

※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。

[文・取材/ブリジア構成/grapeフード編集部]

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