水切りネットの『キッチンじゃない使い方』 線香の“燃え残り”を一掃!
キッチン用の水切りネットを、掃除に活用する方法を紹介します。
お盆やお彼岸が終わった頃、お供え物を片づけるついでに、仏壇の掃除をする家庭もあるでしょう。
筆者は、線香の燃え残りが気になる香炉を、手軽な方法できれいにしてみました。
水切りネットの網目が役立つ!香炉の掃除術
灰の掃除に使うのは、100円ショップなどで購入できる水切りネットと、ビニール袋。
香炉の灰を水切りネットでふるいに掛けると、あっという間に元通りになるという情報をネットで見たので、実際に試します!
撮影:grapeライフハック編集部
手順1.灰をビニール袋に移す
香炉を洗うため、灰を別の場所に移しましょう。
ベランダなどの屋外に出たら、ビニール袋を地面に置きます。
撮影:grapeライフハック編集部
この中で、水切りネットに香炉の灰をすべて入れましょう。
香炉の口にネットをかぶせて、一気にひっくり返すと早いですよ。
失敗したくない場合は、スプーンなどで灰をすくって、水切りネットに入れても問題ありません。
手に付着した灰は、すぐに洗い流してください。
手順2.ふるいに掛ける
水切りネットを振って、灰をふるいに掛けます。
撮影:grapeライフハック編集部
燃え切っている線香は粉状に崩れ、芯のように灰に刺さっていた燃え残りだけが、水切りネットの中に残りました。
燃え残りを水切りネットごと捨てれば、灰の掃除が終了!
筆者の場合、目が細かい水切りネットを使ったので、ふるい終わるまで40秒ほどかかりました。
あっという間に終わらせるには、目が粗めのほうがおすすめです。
手順3.香炉を洗う
香炉は、線香の油煙が当たった部分に、茶色いヤニ汚れがつきやすいです。
筆者の実家でも「しつこい汚れが落ちない…」と親が困っていたので、洗うことにしました。
食器と同じ陶器製のため、キッチンにあった漂白剤を掛けたところ、約4年間蓄積されたヤニ汚れが、1分程度で落ちてツヤツヤに!乾かした後、灰を戻したらここまできれいになりました。
撮影:grapeライフハック編集部
金属製の香炉の場合は、中性洗剤や重曹などを使って洗ってください。
香炉を洗う時間も含めると、合計5分ほどで掃除が終わりますよ。
撮影:grapeライフハック編集部
仏壇で手を合わせた際、香炉の汚れが気になったら、試してみてくださいね。
香炉がきれいになったら、故人と縁のある親族や、友人などの来客時も安心です!
[文・構成/grapeライフハック編集部]