トイレの壁とタンクの隙間、どうやって掃除する? TOTOが『掃除のコツ』をアドバイス
トイレのタンク上部に手洗いがある場合、気になるのが『タンクと壁のすき間の汚れ』です。
手洗い時にすき間に水が飛んで水垢がついたり、ほこりがたまったりして意外と汚れています。
では、狭いトイレと壁のすき間はどのように掃除すればいいでしょうか。TOTO株式会社(以下、TOTO)に聞いてみました!
すき間に掃除用シートを差し込んで汚れを取り除こう!
『壁とタンクの隙間のお手入れ』についてTOTOに聞いたところ、以下のアドバイスをもらいました。
タンクの裏の隙間は現場によって寸法が異なりますが、もし手が届きにくい場合は、隙間用のハンディモップを使うのがおすすめです。
また、細い棒状のものにお掃除シートを巻きつけたものをご使用いただくと、ほこりをスムーズにお掃除いただけます。
そのため、基本的には、タンクを外して掃除するなど、大きく手間のかかるお手入れをしていただく必要はございません。
画像提供:TOTO株式会社
また、掃除頻度については、このようなアドバイスがありました。
ほこりや水分が溜まるとカビの発生原因になりますので、月1回程度のお手入れをおすすめいたします。
もし将来リフォームや買い替えを考えているなら、タンクレストイレを選ぶと、お手入れがぐっと楽になります。
画像提供:TOTO株式会社
ほかにもトイレ周りのお手入れについてTOTOに聞いたところ、以下のアドバイスがありました。
タンクの壁面よりご注意いただきたいのが、温水洗浄便座のコンセント周りです。
この部分にほこりと湿気がたまると、トラッキング現象(たまったほこりが原因でショートする現象)が起こり、火災の原因になることがあります。
そのため月1回はコンセント周りをお手入れしてください。
トイレの壁とタンクの隙間は汚れがたまりやすい場所ですが、「すき間用のハンディモップや棒状のものに掃除シートを巻きつけて拭くと、お手入れしやすい」とのことでした。
また、トイレの壁とタンクの隙間だけでなく、コンセント周りもお手入れが必要。
いずれも月に1回はお手入れするようにしましょう!
[文・構成・取材/大西トタン@dcp]