トイレットペーパーの芯1個を破いたら? トイレの『万が一』に便利な裏ワザ
いつ起こるか分からない地震。大きな揺れによってトイレのドアが開かなくなり、閉じ込められてしまう可能性もゼロではないでしょう。
そこで、身近にあるトイレットペーパーの芯を使った脱出方法を実践。
万が一に備えて、自宅のトイレでうまくいくのか検証しました。
トイレットペーパーの芯を活用!トイレに閉じ込められた時の対処法
用意するのは、トイレットペーパーの芯1個だけです。
撮影:grapeライフハック編集部
特別な道具を準備する必要はありません。
手順1:芯を縦に破いてシート状にする
まず、トイレットペーパーの芯を縦方向に破き、広げて1枚のシート状にします。
撮影:grapeライフハック編集部
手順2:シートを折り重ねる
次に広げたシートを折り重ね、2重にします。
撮影:grapeライフハック編集部
2重にしたほうが厚みが出て、隙間に差し込みやすく感じました。
手順3:ドアの隙間に差し込んで押し戻す
最後に、ドアと枠の隙間から、側面にある金具に向かってシートを差し込みましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
この時、少しひねりを加えながら奥へ入れていくのがポイントです。
うまく位置が合えば、芯の先端が金具に届き、押し戻せました!
撮影:grapeライフハック編集部
ただし、ドアの構造や隙間の広さなどによってはうまくいかない場合もあるため、必ず脱出できる方法ではありません。
あくまで緊急時の選択肢の1つとして、頭に入れておくとよさそうです。
『防災の日』に身近なものを使った備えを確認
トイレットペーパーの芯のような身近なものが、思わぬ場面で役立つこともあります。
2026年9月1日の『防災の日』を機にいざという時に慌てないよう、できる範囲から防災への備えを見直してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grapeライフハック編集部]