詰め替えの「こぼしちゃった…」がゼロに! クッキングシート1枚でできる代用アイデア
調味料を容器に移し替える時に、便利なのが漏斗(ろうと)です。
しかし、意外と自宅にないという人も少なくないでしょう。
本記事では、キッチンにあるアイテムで漏斗を代用するアイディアを紹介します。
漏斗がない時はクッキングシートが便利
注ぎ口の小さい醤油差しを持っている筆者。
撮影:grapeライフハック編集部
久しぶりに出してみたのですが、このまま醤油を入れるとこぼしそうで心配です。
キッチンで漏斗の代わりになりそうな、液体に強いアイテムを探し、クッキングシートに目をつけました。
撮影:grapeライフハック編集部
手順1.クッキングシートを切る
まず、クッキングシートは15cmほどの長さでカットします。
撮影:grapeライフハック編集部
短い辺を重ね合わせて折り目をつけ、半分に切りましょう。
この切り離した半分を使います。
撮影:grapeライフハック編集部
手順2.丸めて形を作る
クッキングシートの1つの角から、先が細くなるようにクルクルと巻いていきます。
撮影:grapeライフハック編集部
巻きっぱなしだと、クッキングシートの表面が滑ってすぐに開いてしまったので、巻き終わってから端を内側に折り込みました。
撮影:grapeライフハック編集部
これで、手を放しても勝手に開かなくなります。
念のため、クッキングシートの先端に箸などを刺して、十分な穴のサイズが開いているか確認してください。
きちんと箸が通せれば、漏斗として使えますよ。先端の穴が小さすぎる場合は、ハサミで少しカットしてもよいでしょう。
クッキングシートで作る漏斗、使ってみた
いきなり醤油を注ぐのは怖いので、水で試してみます。
撮影:grapeライフハック編集部
注いでみると、隙間から漏れることなく、きちんと醤油差しに水が入っていきました。
ホッチキスやテープなどで固定していませんが、使用中に開いてしまうこともなく注ぎきれましたよ。
醤油差しの下も濡れていなかったため、クッキングシートで作った漏斗は、きちんと機能していました。
撮影:grapeライフハック編集部
クッキングシートの漏斗を使えば、勢いよく出てしまうことがある醤油のボトルからでも、こぼさず醤油差しに注げそうですね。
液体だけでなく粉類にも応用可能。ツルツルとした表面のおかげで、粉も引っかからずスムーズに容器へ移せます。
なお、勢いよく注ぎすぎるとあふれる可能性があるため、様子を見ながら少しずつ注ぎましょう。また、熱湯や熱い油などの使用は避けてください。
「手元に漏斗がない…」という困った場面で役立つアイディアです。覚えておくと重宝しますよ!
[文・構成/grapeライフハック編集部]