冷凍うどん、レンチンの加熱ムラを防ぐには? メーカーに『温め方のコツ』を聞いた
冷凍うどんは、袋のまま加熱できる商品もあり、電子レンジで手軽に食べられるのが魅力です。
ただし、すべての商品が袋のまま加熱できるわけではなく、それぞれ加熱方法や時間が異なります。
そこで、冷凍うどんの電子レンジでの温め方について、冷凍食品の販売会社である株式会社SL Creationsに聞きました。
袋のまま加熱できるかは表示を確認
冷凍うどんを電子レンジで調理する時は、まずパッケージに記載されている調理方法を確認してください。
電子レンジ対応の商品には具体的な加熱方法や時間が記載されているため、表示に沿って準備しましょう。
※写真はイメージ
例えば、内袋に1cm程度の切れ目を入れてから加熱する商品もあります。
袋の中では水分が蒸発して圧力が高まるので、切り込みを入れるなどの指示に従うことが重要です。
加熱直後は熱い蒸気が出る場合があるため、開口部に手や顔を近づけないよう注意してください。
平たい皿に1食ずつ置くのがポイント
加熱時間は、電子レンジの出力や機種、食品の置き方によって異なります。
まずはパッケージに記載された時間で加熱し、冷たい部分があれば様子を見ながら追加してください。
深さのある器では、冷凍うどんが底から浮いてしまい、加熱ムラにつながる場合があります。麺を平らに置ける皿を使うとよいでしょう。
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また、複数個を重ねたり横に並べたりせず、基本的には1食ずつ加熱します。
庫内に置き位置の目印がある場合は、その指示にも従ってください。
温かくても冷たくても楽しめる
電子レンジで加熱した冷凍うどんは、そのままつゆや具材、薬味を加えて食べられます。
やわらかめの食感が好みなら、鍋でゆでるなど調理方法を使い分けるのも1つの方法です。
冷たいつゆで食べる場合は、加熱後の麺を冷水に取って冷やし、水気をしっかり切ってからつゆと合わせましょう。
温かい料理だけでなく、冷たいうどんにも手軽に活用できます。
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冷凍うどんは商品ごとの表示を確認し、適切な方法で調理することが大切です。加熱方法を守りながら、好みに合った食べ方で楽しみましょう。
[文・取材/ブリジア構成/grapeフード編集部]