毎日使うお弁当箱、パッキン変色しても捨てないで! サーモスが教える正しいお手入れ
学校や会社に行く時の昼ご飯など、日常的に弁当箱を使用している人も多いでしょう。
長く使っていると、パッキンに色素沈着などの変色がみられることもありますよね。
そこで、弁当箱のパッキンが変色しても使い続けてよいのか、交換したほうがよいサインについてサーモス株式会社(以下、サーモス)に聞きました。
弁当箱のパッキンが変色しても使い続けて大丈夫?
弁当箱のパッキンが変色した場合でも、すぐに使用をやめる必要はありません。
サーモスによると、変色が気になる場合は、酸素系または塩素系の漂白剤を使用してケアをするのがおすすめとのことです。
ただし、漂白剤を使用しても色が落ちない場合や、衛生面での不安が残る場合は、パッキンを交換するとよいでしょう。
※写真はイメージ
なお、パッキンのニオイが気になる、ぬめりや点状に広がる汚れがあるなどの場合は、カビが発生している可能性があります。
このような場合は交換を検討してください。
パッキンを交換したほうがよいサインは?
変色やカビのほかにも、パッキンの交換を検討したほうがよいケースがあります。
・蓋の浮きがある。
・蓋が閉まりにくい。
・パッキンのずれ、はみ出しがある。
・パッキンの表面にざらつきやひび割れ、亀裂がある。
上記のように、購入時と比べて見た目や使用感に変化がある場合は、注意が必要です。
いずれの場合も、持ち運び時のニオイ漏れや汁漏れが起こる可能性があり、バッグの中や衣類が汚れてしまう原因にもつながります。
また、弁当箱の中身が乾燥してしまったり、衛生面でも不安が出てきたりするため、定期的にパッキンの点検を行いましょう。
サーモスでは、パッキンの交換目安を1年としています。長く使用しているのにパッキンを点検していない場合は、この機会に状態をチェックしましょう。
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なお、パッキンは別売りされていることが多く、サーモスでもオンラインショップや販売店で購入が可能です。
自分の弁当箱のパッキンがどれか分からないという場合は、製品を取り扱っている販売店や、メーカーのお客様相談室に相談するとよいでしょう。
日々の手入れと点検で衛生的に使おう
パッキンの変色やカビを防ぐには、日々の手入れが欠かせません。弁当箱を洗う際、パッキンも取り外して洗うようにしましょう。
汚れが気になる時は、漂白剤の使用もおすすめです。
また、カビ予防のためにも、洗った後はしっかり乾燥させてから取りつけてください。
毎日、弁当箱を使う中で、パッキンの手入れが「少し面倒」と感じている人は、サーモスの『フレッシュランチボックス DJV-570』のようなパッキンがない弁当箱を使うのも1つの手です。
日々の手入れや定期的な点検で、弁当箱を衛生的に使いましょう。
[文・取材/ブリジア構成/grape編集部]