玉子焼きに『大さじ2杯』入れるだけ! ふわふわ食感になって「もうこれなしで作れない」
朝食や弁当のおかずに重宝する玉子焼き。
家庭によって、甘めだったりしょっぱめだったりと味に違いはあれど、溶き卵に調味料を入れてくるくる巻きながら焼くという工程は共通しているでしょう。
ほとんどの人が作ったことがあるであろう玉子焼きですが、実は水を加えるだけでふわふわに仕上がるのを知っていましたか。
玉子焼きを作る際、焼く時に卵の水分が蒸発しますが、焼く前に水を加えることで、水分を補い硬くなるのを防いでくれるのだとか。
特別な材料やテクニックはいりません。水を入れるだけなので、一般的な玉子焼きと同様に5分ほどあれば完成します。
水を入れるだけでふわふわ!?『玉子焼き』の作り方
詳しい材料と作り方を紹介しましょう。
材料
【材料(1~2人分)】
・卵3個
・白だし小さじ1杯
・砂糖小さじ2分の1杯
・醤油少々
・水大さじ2杯
・サラダ油適量
筆者がいつも作っている玉子焼きの味つけで作ります。
調味料の種類や量は、家庭に合わせて適宜変えてください。
1.卵液を作る
ボウルに卵を割り入れ、白だし、砂糖、醤油、水を加えてよくかき混ぜます。
撮影:エニママ
水を入れない玉子焼きに比べてサラサラな卵液になりますが、これがふわふわに焼き上がるポイントです!
2.玉子焼き器で焼く
あとは、玉子焼き器にサラダ油を引いて焼くだけ。卵液は、3~4回くらいに分けて焼くときれいに巻けます。
撮影:エニママ
奥から手前に向かって巻いていきます。巻き終わったら奥に移動させて、空いたところに卵液を流し込んで焼く作業を繰り返しましょう。
撮影:エニママ
撮影:エニママ
卵液がなくなるまで焼いたら、まな板に移して粗熱を取ります。
粗熱を取ったら、食べやすい大きさにカットして完成です。
撮影:エニママ
冷めてもふわふわ!弁当のおかずにピッタリ
いつもと違うのは、卵液を作る時に大さじ2杯の水を入れたことだけですが、包丁を入れた瞬間にふわっとした感覚が手に伝わります。
焼きたてがふわふわなのはもちろん、冷めても固くなりにくく、やわらかい食感を楽しめるのが魅力。
我が家は高校生の息子の弁当用に玉子焼きを作ることがほとんどなので、冷めてもおいしいのは高ポイントです。
この方法を知ってから、『玉子焼きに水』がマストとなった筆者。ネギやカニカマなどほかの具材を入れてアレンジする時も、卵液には水を欠かさず入れます。
それくらい食感がぐんとレベルアップするので、ぜひ一度試してみてください。
[文・構成/AnyMama(エニママ)]