炊飯器に『氷』を入れてスイッチオン 食べた家族が「いつもと違う!」【コツ4選】
毎日の食卓に欠かせないのが白いご飯。「もっとおいしく食べたい」と思っているなら、炊き方を見直すのがおすすめです。
少しの工夫でも、もちもち感や甘みがアップするそうです。
本記事では、ご飯をふっくら炊き上げる裏技をメインに、食材をプラスするだけで簡単に完成するアレンジご飯をご紹介します。
炊飯器に氷を入れるとご飯がふっくら仕上がる
山形米専門店『尾形米穀店』が紹介しているのは、お米の温度を下げることでおいしく炊き上げるという裏技です。
1合につき3〜4個の氷を入れて炊くと、もちもちとした食感になり、甘みが増してふっくらと仕上がるのだそう。
※写真はイメージ
ゆっくり加熱することで、でんぷんが糖に分解されて甘みが生まれる仕組みを利用した方法です。
氷を入れる場合は溶ける分の水を差し引いて、目盛りより少なめに調整してくださいね。
もし、水加減の調整が難しいと感じる場合は、浸水させる時に、冷蔵庫で1.5〜2時間ほど炊飯釜ごと冷やす方法もおすすめです。
プロの料理人が実践している裏技をぜひ試してみてください。
炊飯器に入れるだけで楽しめるアレンジもたくさん
ふっくら炊けた白米をそのまま食べるのもおいしいですが、たまにはアレンジレシピも取り入れてみませんか。
ここからは、食材や調味料をプラスするだけの簡単な工夫で、よりおいしくご飯を食べられるレシピを集めました。
小さじ1杯の調味料で作る絶品塩むすび
いつもの塩むすびが、ちょっとした工夫で見違えるほどおいしくなる方法があります。
米2合に対して、塩、白だし、酢、米油、酒をそれぞれ小さじ1杯ずつ加えてから炊飯するだけ。水の量はいつも通りで構いません。
炊き上がったご飯は、ほんのりと塩味が効いてうまみがぎゅっと詰まった状態に。
「おかずがいらないほどのおいしさ」と、話題になっています。
『6Pチーズ』を並べるだけの濃厚リゾット
本格的なリゾットも、なんと炊飯器1つで作れます。お米と水を入れた炊飯釜に、雪印メグミルク株式会社が販売する『6Pチーズ』を並べて炊飯するだけ。炊き上がると、チーズがとろりと溶けて濃厚なリゾットが完成します。
そのまま食べても十分満足できますが、レトルトのミートソースをかければ、チーズドリア風にアレンジすることも可能です。
鶏もも肉をそのまま炊飯器に入れる時短レシピ
鶏飯も炊飯器で簡単に作れます。研いだお米と調味料、水を加えたら、鶏もも肉1枚を切らずにのせて炊飯するだけ。ご飯が炊き上がったら、しゃもじでほぐせば完成です。
まな板や包丁などを使わないため、手間を最小限に抑えられます。また、炊飯時間を活用すれば、副菜の準備もできるでしょう。
疲れて料理をする気力がない日でも、この方法ならタンパク質豊富な主食が手軽に作れますね。
[文・構成/grapeフード編集部]