『ランチパック』2つだけで、アメリカの定番サンドに!? 外国人が試した意外な組み合わせ
アメリカでは、ピーナッツバターとジャムを挟んだサンドイッチが、子供のお弁当や軽食として親しまれています。英語では『PB&J』と呼ばれ、『PB』はピーナッツバター、『J』は『jelly』の頭文字です。
ちなみに『jelly』は、日本語の『ゼリー』とは別物で、ジャムのようなフルーツスプレッドのこと。英語では「ジェリー」に近い発音です。
ピーナッツバターとジャムの組み合わせは、大人にとっても子供の頃を思い出す懐かしい味の1つとして親しまれています。
※写真はイメージ
そんなアメリカの定番サンドイッチを、日本でおなじみの『ランチパック』で再現してみることにしました。
『ランチパック』2つでPB&Jを再現
用意したのは、山崎製パン株式会社『ランチパック』の、『ピーナッツ』と『苺ジャム&マーガリン』。
撮影:grapeフード編集部
2種類をそれぞれ食べるのではなく、一緒に一口で食べるとPB&Jになりそうです。
撮影:grapeフード編集部
食べる前から、ピーナッツとイチゴジャムの組み合わせに、どこか懐かしい気持ちになります。
せっかくなので、日本人の編集部メンバーにも食べてもらい、どんな感想が出るのか聞いてみました。
【食べた人のコメント】
・イチゴの酸味と、ピーナッツバターの香りが鼻に抜けていくのが新鮮でした!
・おいしい!最初はイチゴジャムの味がしっかり感じられて、後からピーナッツバターの風味が残る。
筆者も食べてみたところ、ピーナッツのコクとイチゴジャムの甘酸っぱさが一緒になると、確かにPB&Jを思わせる味わいになりました!
アメリカのPB&Jには、いろいろな好みがある
実はアメリカでは、人によってPB&Jの好みがけっこう違います。
ピーナッツバターは、なめらかな『スムーズ』と、ピーナッツの粒が入った『クランチー』。ジャムも、イチゴ派か、ブドウ派かで好みが分かれます。筆者はイチゴジャム派なので、『ランチパック』の『ピーナッツ』と『苺ジャム&マーガリン』という組み合わせは、個人的にかなり好みでした。
『ランチパック』の『ピーナッツ』に使われている、ピーナッツクリームはとてもなめらかなタイプ。
口当たりがピーナッツバターの『スムーズ』に近い印象です。
撮影:grapeフード編集部
そこに『苺ジャム&マーガリン』を合わせると、イチゴの甘酸っぱさにマーガリンのコクが加わります。
本場のPB&Jとは少し違いますが、マーガリンが入ることで、ひと味違ったまろやかさが出るのが面白いところです。
『ランチパック』で手軽にPB&J気分!
アメリカでは子供の頃から親しまれているPB&J。大人になってからも、ふと食べたくなる懐かしい味です。
ピーナッツバターとジャムを用意してサンドイッチを作る代わりに、『ランチパック』の2つの味を組み合わせれば、手軽に近い味わいを楽しめます。
アメリカの定番サンドイッチをちょっと試してみたい人は、2つの『ランチパック』を一緒に食べてみてください!
[文・構成/grapeフード編集部スティーブン・ハウスドーファー]