魚焼きグリルに『コーヒー粉』を撒いてみて! ギトギト油に試してみると…【活用4選】
ペーパードリップでコーヒーを淹れる時、抽出後に残るコーヒー粉をどうしていますか。
実はこのコーヒー粉は、消臭剤や掃除アイテムに変身します。
魚焼きグリルの気になる臭いや油汚れにコーヒー粉を使えば、掃除の負担を減らしつつピカピカに。
本記事では、コーヒー粉を使ったグリル掃除をメインに、捨ててしまうものを活用した掃除術をご紹介します。
コーヒー粉が消臭剤と掃除アイテムに変身
コーヒー粉には細かい穴が無数に開いており、活性炭のように臭いや油を吸着する性質を持つのが特徴です。
皿に広げて電子レンジで加熱すれば手軽に乾燥させられます。乾燥させたコーヒー粉は、魚焼きグリルの掃除にぴったり。
グリルに撒いてなじませると、しつこい油汚れを吸着し、油を簡単に落とすことができます。
油の掃除をした後は、新しいコーヒー粉をグリルに撒き、数分加熱すると、グリルの臭いもすっきりです。
※写真はイメージ
さらに、乾燥したコーヒー粉をフィルターやお茶パックに詰めると、靴箱や冷蔵庫、ゴミ箱に置ける消臭剤が完成します。
毎日コーヒーを飲む人は、ぜひ活用してみてくださいね。
身近なものが掃除の即戦力に変わるワザ
普段何気なく使ったり、捨ててしまったりするものが、掃除に役立ったら嬉しいですよね。
ここでは、浴室や布製品、玄関の掃除がラクになる3つのワザをまとめました。
米の研ぎ汁で浴槽と食器の汚れをオフ
米を研いだ後の水は、そのまま流しに捨てている人が多いでしょう。
実は、米の研ぎ汁にはデンプンとサポニンが溶け出しており、界面活性剤に似た働きを持つのです。
そのため、油で汚れた食器も研ぎ汁に浸けておけばスポンジでこする手間が省けます。
また、スプレーボトルに入れて浴槽に吹きかければヌメリ汚れが落ち、拭き取るだけでピカピカに。
ただし、研ぎ汁は傷みやすいため、その日のうちにご使用ください。
歯ブラシで叩くだけのカーテンのカビ取り
窓際のカーテンは湿気やホコリの影響を受けやすく、気づけばカビが発生していることもあります。そんな時に役立つのが、歯ブラシです。
カビの部分を歯ブラシで軽く叩いて表面を落とし、中性洗剤をつけた別の歯ブラシで叩きながら洗っていきます。
仕上げには、濡らしたタオルで叩くように拭き取るのがポイントです。
落ちにくい場合は、酸素系漂白剤を使ったつけ置き洗いも試してみましょう。
以下の記事では、カーテンのカビを防ぐ方法もご紹介しています。
ほうきの先にテープを貼って砂ぼこり対策
玄関掃除で困るのが、靴について入り込んだ細かい砂やほこりです。
掃いてもなかなか集まりきらず、舞い上がってしまうこともあるでしょう。
そこで役立つのが、ほうきの毛先にテープを貼る工夫です。
粘着面を下向きにして毛先全体にしっかり密着させてから、いつも通り掃くだけで砂やほこりをキャッチできます。
掃除が終わったらテープを剥がすだけで済むため、ほうきの毛自体は汚れにくいのが嬉しいポイントです。
[文・構成/grapeライフハック編集部]