卵液に刻んで入れてみて! 味つけいらずの玉子焼きに「噛むほど旨みが広がる」
朝食や弁当のおかずの定番といえば、玉子焼き。
筆者もよく作りますが、いつも同じ味になりがちで、「たまにはちょっと変わったアレンジをしてみたい」と思うことがあります。
そんな時、家にある食材を見ていたところ、目に入ったのがサキイカ。
撮影:エニママ
玉子焼きの具にすれば、イカの旨みが玉子にしみ出ておいしくなるのではないでしょうか。実際に試してみました!
『サキイカ入り玉子焼き』の作り方
材料は以下の通り。
材料
【材料(2人分)】
・卵Mサイズ2個
・サキイカ20g
・だし汁10mL
・サラダ油適量
サキイカにはしっかり味がついているため、塩や醤油などの調味料は加えずに作ってみました。
1.サキイカを刻む
まず、サキイカを食べやすい大きさに刻みます。
撮影:エニママ
長いままだと食べづらいので、ある程度細かくしておくのがポイントです。
2.卵液を作る
ボウルに卵を割り入れ、だし汁を加えてよく混ぜます。そこに刻んだサキイカを加え、さらに混ぜ合わせましょう。
撮影:エニママ
3.焼く
玉子焼き器にサラダ油を薄く引いて熱し、中火にしたら、卵液の3分の1程度を流し入れます。この時、サキイカが一か所に固まらないよう、菜箸で軽く広げましょう。
表面が半熟状になってきたら、奥から手前に向かって巻きます。巻いた玉子を奥側に戻し、再び卵液を流し入れて巻いてください。
撮影:エニママ
残りの卵液も同じように焼いていきます。
撮影:エニママ
4.食べやすい大きさに切る
すべて巻き終えたら火を止め、少し置いて形を落ち着かせたのち、食べやすい大きさにカットしましょう。
撮影:エニママ
断面を見ると、玉子の中にサキイカがたっぷり入っているのが分かりますね。
撮影:エニママ
しっとりしたサキイカの食感がいい!
実際に食べてみた感想は「噛めば噛むほどおいしい玉子焼き」!
サキイカらしいほどよい弾力は残っているものの、加熱により少しやわらかくなっており、ふんわりとした玉子の中でよいアクセントになっていました。
サキイカの食感が加わるぶん、普段の玉子焼きよりも食べ応えがあり、満足感を感じられます。
撮影:エニママ
家族にも出してみると、子供は「イカが入っている!味が出ておいしい」と気に入った様子。夫は「サキイカと玉子が合うなんて意外だ」と驚いていました。
サキイカを刻んで卵液に加えるだけなので、作り方も簡単。
つまみ用に買ったサキイカが少し余ってしまった時にも、この使い方なら無理なく消費できそうです。
「今日の玉子焼き、ちょっと変えてみようかな」という日に、ぜひ試してみてください。
[文・構成/AnyMama(エニママ)]