フライパンの取っ手、緩んだら直せる? メーカーに聞く対処法

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フライパンの取っ手、緩んだら直せる? メーカーに聞く対処法

長く使っているフライパンの取っ手がグラつき「まだ使えるだろうか」「買い替えたほうがよいのか」と迷ったことはありませんか。

自分で締め直せる場合もありますが、使い続けると危険な状態もあります。

そこで、調理用品などを製造、販売する下村企販株式会社(以下、下村企販)に、取っ手がグラつく原因や対処法、買い替えの目安を聞きました。

ネジのゆるみや部品の劣化が主な原因


取っ手がグラつく主な原因は、固定しているネジや金具のゆるみです。

長期間の使用による部品の摩耗や、熱、衝撃による変形が影響する場合もあります。

原因は取っ手の素材によっても異なるそうです。

木製や樹脂製は、熱や水分、経年劣化によって、ひび割れや変形が起こることがあります。

金属製は比較的丈夫ですが、ネジのゆるみや固定部分の変形には注意が必要です。


フライパンの取っ手、緩んだら直せる? メーカーに聞く対処法

※写真はイメージ

ネジを締めても直らなければ使用を中止する


取っ手にグラつきを感じたら、フライパンが冷めてから、取扱説明書に沿って状態を確認しましょう。

家庭用フライパンには、取っ手のネジをドライバーで締め直せるものがあります。締め直してグラつきがなくなればOKです。

一方、ネジを締めても改善しない場合や、取っ手、本体、固定部分にひび割れや変形、破損がある場合は、無理に修理してはいけません。

ネジではなく金具で固定され、自分で締め直せないタイプも、メーカーへ相談しましょう。

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グラついたまま使うと、調理中にフライパンが傾いたり、取っ手が外れたりして、熱い料理をこぼすおそれがあります。

ヤケドや怪我を防ぐため、使用を中止してください。締め直しても改善しないものは、買い替えを検討しましょう。


強い振り方や急冷、衝撃を避ける


取っ手のゆるみを防ぐには、取っ手を持ってフライパンを強く振り回したり、過度な力をかけたりしないことが大切です。

使用直後の急冷や、洗う際の強い衝撃も避けましょう。そして、ネジや取っ手の状態を定期的に確認すれば、ゆるみや破損にも早く気づけます。
フライパンの取っ手、緩んだら直せる? メーカーに聞く対処法

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フライパンを安全に長く使うためには、取っ手に負担をかけないように扱い、わずかなグラつきも放置しないことが大切です。

普段から状態を確認し、異常の早期発見につなげましょう。

[文・取材・構成/ブリジア]

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