『冷凍ピザをそのまま焼くのはやめた』 焼く前の一手間で「耳までもちもち食感」

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『冷凍ピザをそのまま焼くのはやめた』 焼く前の一手間で「耳までもちもち食感」

オーブンやトースターで焼くだけで手軽に楽しめる冷凍ピザは、忙しい時のお昼ご飯などに重宝しますよね。

しかし、商品によっては生地がパリッと焼けすぎてしまい、「もう少しもっちりしていたら…」と感じることもあるでしょう。

そのような時に見つけたのが、冷凍ピザに水を吹きかけてから焼く方法です。この一手間で、仕上がりに差が出るといいます。

そこで、気になった筆者は、市販の冷凍ピザでも食感に違いが出るのか、実際に焼き比べてみました!

冷凍ピザに水を吹きかけると食感が変わる?


冷凍ピザに水を吹きかける方法を検証していたのは、冷凍食品でおなじみの、株式会社ニチレイフーズ(以下、ニチレイフーズ)。

表面はカリッと、中はふわふわに仕上がるそうです。

ステップ1:冷凍ピザを半分にカット

『冷凍ピザをそのまま焼くのはやめた』 焼く前の一手間で「耳までもちもち食感」

撮影:grapeフード編集部

まず、比較するために冷凍ピザを半分にカットします。

筆者は同じ商品を半分に分け、一方は何もせずにそのまま焼き、もう一方には水を吹きかけて焼くことにしました。


同じピザを使うことで、霧吹きの有無によって焼き上がりや食感にどのような違いが出るのかを比較します。

なお、ニチレイフーズがウェブサイトで紹介しているのは、家庭で冷凍保存したピザを温める方法です。筆者は市販の冷凍ピザを使って独自に検証しています。

ステップ2:一方に霧吹きで水を吹きかける

『冷凍ピザをそのまま焼くのはやめた』 焼く前の一手間で「耳までもちもち食感」

撮影:grapeフード編集部

片方の冷凍ピザに霧吹きで水を吹きかけます。

ニチレイフーズの情報を参考に、ピザの表面だけでなく裏面にも軽く吹きかけました。水浸しにするのではなく、全体に薄く水分をまとわせる程度でOKです。

ステップ3:オーブンで記載どおりの時間焼く

『冷凍ピザをそのまま焼くのはやめた』 焼く前の一手間で「耳までもちもち食感」

撮影:grapeフード編集部

2枚のピザをオーブンで焼きます。

パッケージに記載されていた調理方法に従い、250℃に設定したオーブンで約5分加熱しました。
できるだけ条件を揃えるため、加熱途中でピザの上下を入れ替えています。あとは、焼き上がった2枚を並べ、見た目や食感の違いを比較してみましょう。

見た目はほぼ同じ!耳を裂くと違いが分かった


焼き上がった2枚を並べると、焼き色や見た目にはほとんど違いがありません。若干、水を吹きかけたほうがしっかり焼き色がついたように感じる程度です。

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撮影:grapeフード編集部

ところが、耳の部分を触って裂いてみると、その差は明らかでした。

『冷凍ピザをそのまま焼くのはやめた』 焼く前の一手間で「耳までもちもち食感」

撮影:grapeフード編集部

水を吹きかけていないピザは、耳がパリッと割れるような感触。

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撮影:grapeフード編集部

一方、霧吹きをしたピザは生地に弾力があり、中がもっちりとした状態で裂けていきます。

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撮影:grapeフード編集部

食べ比べても違いがあり、水を吹きかけたほうは、耳だけでなくチーズがのった中央部分にももっちり感が残っていました。


見た目では分からなかっただけに、この違いには驚きです!

霧吹きだけでもっちり感がアップ!


焼く前に水を吹きかけると方法を知った時は、「ベチャッとしないの?」と少し心配だった筆者。

しかし、実際には水っぽさは気にならず、むしろ生地のもっちりとした食感を楽しめました。

特に、耳は違いが分かりやすく、水を吹きかけることの効果を実感!焼く前の一手間だけで試せるのも嬉しいところです。

もっちりしたピザ生地が好きな人は、ぜひ試してみてください。

[文・構成/grapeフード編集部]

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