つっぱり棒、壁には突っ張りません! 服を上下2段にかける思わぬ使い道【収納4選】
衣替えの季節は、クローゼットのポールに服がぎゅうぎゅうに並びがちです。
収納ケースを買い足すほどでもないのに、手持ちの服はなかなか減らせません。
収納場所が足りずに困ったら、ハンガーロープとつっぱり棒でポールの下の空間を活かす方法を試してみましょう。
本記事では、約10分で作れるクローゼットの収納ワザをご紹介します。
クローゼットの収納力が2倍に!
用意するのは、100円ショップの『セリア』で買える税込み110円の『ハンガーロープ』と、同じく税込み110円の『つっぱり棒』です。
ロープを半分に切ってポールにくくりつけ、好きな高さにつっぱり棒を差し込めば、服を上下2段にかけられます。
撮影:grapeライフハック編集部
ジーンズとウールコート、フェイクムートンコートの計2.5kgをかけても、ロープがきしんだり棒が傾いたりすることはありません。
ロープは平形のネット状で全長5mあるので、半分に切って使っていても、余って垂れ下がる場合があります。
不要な部分は切って調整するといいでしょう。
作業時間は約10分で、季節を問わず使えるのも嬉しいところ。
棒を差し込む高さを変えることで、同じ丈の服を並べる時や、ボトムスをかけたい時など、必要に応じて使いやすくアレンジが可能です。
洗面台下も机の下も!空きスペースが収納に
クローゼットのほかにも、使われないまま空いている場所は家の中にたくさんあります。つっぱり棒を渡して収納を増やす、3つのアイディアです。
洗面台下は棒2本で上下2段に!
洗面台下は、掃除用具やストックが奥に埋もれて取り出しにくくなりがちです。
そこで使いたいのが、100円ショップ『ダイソー』で税込み110円の『白い伸縮式つっぱり棒』2本。
平行に渡して、税込み220円の『スライド棚(ポール用)』を乗せます。
壁に棒が食い込まないよう、税込み110円の『つっぱり棒壁面ガード』も用意しておくと安心です。
あとは、収納したい物を種類別のボックスに分けて、棚の上下に置けば完成。上段には軽い物、下段には重い物を置くと安定します。なお、設置前には、給水管と排水管の位置の確認をしておきましょう。
シンク下の引き出しに棚をプラス!
シンク下の引き出しを開けると、上の空間がぽっかり空いていることがあります。
そこに使いたいのが、『ダイソー』で税込み110円の『つっぱり棒用棚』です。別売りのつっぱり棒に棚を取りつけ、引き出しの中に水平に渡します。
工具も接着剤も使わず、棒を突っ張らせるだけで固定できるのが魅力。
キッチンペーパーやラップのストックを上段に置けば、下の空間も無駄になりません。しまう物に合わせて棚の高さが変えられるのも便利なポイントです。
机の裏に布を渡してハンモック収納!
ティッシュやリモコンを机の上に置きっぱなしにして、散らかって見えることはありませんか。
机の裏に作れるのが、つっぱり棒2本と布でできる『ハンモック収納』です。
布は100円ショップで購入するほか、スカーフや手ぬぐい、着なくなった服でも代用できます。
布の両端を棒が通る形に縫い、棒を通して机の裏に引っかけるだけ。
縫うのが苦手な場合は、裾上げテープや布用接着剤でも作れます。落下を防ぐため、入れるのは軽い物がおすすめです。
[文・構成/grapeライフハック編集部]