排水口ネットを『泡立てて』洗ってみたら? シンクの黒いぬめりが消える掃除テク【活用法4選】
シンクをきれいにしたいのに、スポンジが手元にない日もあるでしょう。そんな時に頼れるのが、キッチンで毎日使う排水口ネットです。
本記事では、排水口ネットで行うシンク掃除のワザをご紹介します。特別なアイテムを使わず、毎日のルーティーンに組み込みやすいのもポイントです。
排水口ネットを泡立てるだけ!シンクがピカピカに
ストッキングタイプの排水口ネットは、ゴミ受けにセットするだけでなく、洗う道具としても使えます。
用意するのは、排水口ネットと食器用洗剤、水だけ。
ネットは目が細かく、洗顔ネットのようにきめ細かな泡が立ちます。つまむと小さくなるため、排水口まわりや蛇口の溝といった細かい場所にも当てやすいのが嬉しいところ。
撮影:grapeライフハック編集部
磨き終えたらそのままゴミ受けに装着できるので、特別な掃除用具も不要で、無駄が出ません。
排水口の黒いぬめり汚れも、きれいに落ちる仕上がりで、スポンジで洗った時と変わらないピカピカ感です。
手が届かない所も洗える!身近な道具のひと工夫
細い溝や深い容器の底は、手が届きにくくて汚れがたまりがち。身近なものでひと工夫すれば、スポンジが奥まで届く道具に変わります。3つのワザを順に見ていきましょう。
麦茶ポットの茶渋はマグネットでこすり落とす!
麦茶ポットにこびりついた茶渋は、手も道具も奥まで届かず、落としにくい汚れです。
専用の柄つきスポンジがない時に試したいのが、マグネットを使った方法。
用意するのは、100円ショップの『ダイソー』で買ったマグネット2個とペーパータオル、輪ゴムです。
ペーパータオルで包んだマグネットをポットの中に入れ、外側からもう1個を当てて動かすと、内側の汚れを落とせます。コツは、ゆっくり動かすこと。
素材や磁力によってはくっつかないため、事前に確認しておくと安心です。包み方と動かし方を押さえれば、筒の底まできちんと洗えるでしょう。
水筒の底まで届く!歯ブラシで取っ手を作る
細くて深い水筒は、底に手が届かず洗いにくいもの。そこで、使い終えた歯ブラシに活躍してもらいましょう。洗って消毒した歯ブラシのブラシ部分を短く切り、薄いスポンジの切り込みに差し込むと、取っ手つきスポンジのできあがりです。
必要な道具は、歯ブラシとスポンジ、ハサミだけ。
ゴシゴシ洗っても外れにくく、スポンジが底までしっかり届きます。
割り箸で柄をつけて、窓の溝までスッキリ!
サッシの溝や窓の上のほうは、スポンジを指でつまんだままでは届きにくい場所です。
そんな時は、割り箸でスポンジを挟み、輪ゴムで留めて柄をつけましょう。
作るのにかかる時間は1分ほど。メラミンスポンジを水で湿らせて溝に当てれば、狭い所にもフィットします。
柄のぶんだけ奥まで届くので、コップの底の洗い物にも役立ちます。スポンジの種類によっては使えない素材もあるため、確認してから使ってくださいね。
[文・構成/grapeライフハック編集部]