ポリ袋をゴミ袋として使うなら『マチつき』『マチなし』どっち? メーカーに聞いた

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ポリ袋をゴミ袋として使うなら『マチつき』『マチなし』どっち? メーカーに聞いた

ポリ袋やゴミ袋を購入する際に『マチつき』という表示を見かけることがあります。

しかし「マチとは何なのか」「マチなしとは何が違うのか」と疑問に思う人もいるでしょう。

そこで、ポリ袋を始めとした生活雑貨やプラスチック製品を手がけるワタナベ工業株式会社に、マチつき袋の特徴やマチなしとの違い、用途に合った袋を選ぶポイントについて聞きました。

『マチつき』ってどんな袋? マチなしとの違いは


『マチつき』とは、縦と横に加えて、奥行きのある袋のことです。

立体的な物を入れやすく、ゴミ袋や保存袋、レジ袋など、さまざまな用途で使われています。

ポリ袋をゴミ袋として使うなら『マチつき』『マチなし』どっち? メーカーに聞いた

※写真はイメージ

一方、マチのない袋は『平袋』と呼ばれ、縦と横のサイズで作られているのが特徴です。

マチがないため、立体的な物を入れる場合は、マチつきの袋より入れにくくなります。

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厚みのある物やかさばる物を入れたい場合は、奥行きを確保できるマチつきタイプの袋が使いやすいでしょう。


マチつきの袋を選ぶ時のポイント


マチつきの袋を選ぶ際は、入れる物に適しているかどうかを確認することが大切です。

マチつきの袋は、マチがある部分に穴があきやすいため、煮卵や漬物など、液体を含む食品の保存には適していません。こうした用途では、平袋を使用するとよいでしょう。

ゴミ袋も同様に、水気の多いゴミを捨てる場合は平袋のほうが適しています。

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また、袋を選ぶ際はサイズ表記も確認してみてください。

表示方法はメーカーによって異なりますが、例えば『厚み0.01mm、全体幅250mm、仕上がり幅190mm、長さ350mm』と記載されている場合があります。

この場合、全体幅250mmから仕上がり幅190mmを引いた60mmが、片側の奥行きとなるマチサイズです。

用途に合わせてマチつきと平袋を使い分けよう


ポリ袋やゴミ袋を選ぶ際は、サイズだけでなく、入れる物や使い方に合った形状かどうかも確認しましょう。
マチつきと平袋にはそれぞれ向いている用途があるため、特徴を踏まえて使い分けてみてください。

[文・構成・取材/ブリジア]

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