キノコは「炒める」と「煮る」、どっちがいい? ユキグニファクトリーに聞いた
秋はキノコがおいしい季節です。キノコの持ち味をどのように加熱して引き出すかが、大事なポイントといえるでしょう。
キノコ料理といえば、バター炒めなどの『焼き・炒め系』と、スープなどにする『煮る系』があります。
キノコをおいしく食べるには『焼き・炒め系』と『煮る系』では、どちらがおすすめなのでしょうか。
『雪国まいたけ』や『雪国エリンギ』でおなじみのユキグニファクトリー株式会社(以下、ユキグニファクトリー)に取材しました。
キノコの『焼き・炒め系』と『煮る系』でおすすめは…
ユキグニファクトリーからは、このような回答がありました。
どちらが優れているというより、楽しみたいポイントによっておすすめが変わります。
香ばしさや歯応えを楽しみたい料理には『焼く・炒める』、うま味を汁ごと味わいたい料理には『煮る』がおすすめです。
当社の公式レシピ『旨みたっぷり 焼ききのこのスープ』のように、まず焼き目をつけてから煮ることで、香ばしさとうま味の両方を楽しめる料理もあります。
旨みたっぷり 焼ききのこのスープ(画像提供:ユキグニファクトリー株式会社)
※ユキグニファクトリー株式会社『旨みたっぷり 焼ききのこのスープ』
続けて、キノコを使う時のポイントも教えてもらいました。
冷凍すると細胞が壊れてうま味を感じやすくなるため、冷凍したキノコを活用する方法もおすすめです。
冷凍したキノコは解凍しないで、そのまま使っていいとのこと。時短にもなっていいですね。
ユキグニファクトリーのアドバイスを参考に、香ばしさや歯応え重視なら『焼き・炒め』、うま味重視なら『煮る』でキノコのレシピを考えてみてはいかがでしょうか。
秋にはキノコをおいしく食べましょう。
[文・構成・取材/高橋モータース@dcp]