インスタントコーヒーを飲む時、内側の紙ラベルは全部はがす? 「おすすめの開け方」をUCCに聞いた
インスタントコーヒーの瓶を買って、蓋を開けると内側に紙ラベルが貼ってあります。
この紙ラベルはどのように剥がすのが正しいのか、迷ったことはありませんか。
例えば、紙ラベルを剥がすと瓶のふちに残るようになっていますが、これは全部きれいに剥がすのがよいのでしょうか。
撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング
『紙ラベルの剥がし方』について、UCC上島珈琲株式会社(以下、UCC)に取材しました。
UCCおすすめの剥がし方
UCCでは、この紙ラベルについて以下のように説明しています。
瓶天面の紙ラベルは、瓶についたふちの部分を残して、内側を完全に切り取ってお使いいただくことをおすすめします。
このようにすることで、瓶の口が平らになり、瓶とキャップの間に隙間ができず、キャップをぴったりと閉めることができます。
瓶のふちについている紙ラベルの一部だけを剥がすと、極わずかな隙間ができ、コーヒーの粉が吸湿し、固化や風味の劣化の原因となることがあります。
UCCによれば、瓶のふち部分の紙は残して、内側の部分はすべて取り除くのが『おすすめの方法』とのこと。
以下の画像のように、瓶天面の紙ラベルはふちの部分を残すように内側を切り取りましょう。
撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング
ふちの部分をきれいに残すことで、キャップをぴったりと閉めることが可能です。
撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング
以下の画像のように、ふちの部分まで剥がすとキャップとの間に隙間ができてしまいます。
NGな剥がし方(撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング)
瓶の蓋と瓶の間に隙間ができるため、紙ラベルを全部剥がしてしまうのは、おすすめできないのです。
「どう剥がすのが正しいのか」と疑問に思っている人は、UCCおすすめの方法を実践してみましょう。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。[文・構成・取材/高橋モータース@dcp]