ゴム手袋の『指先』を切ると? ハサミ1本で別物に化ける意外な再利用テク【活用法4選】
長い期間使っているゴム手袋は、「そろそろ交換時期なのではないか」と思いながらも、処分するのがもったいなく感じて、使い続けることも多いでしょう。
処分するのに躊躇(ちゅうちょ)してしまう場合は、再利用するのも1つです。ゴム手袋の場合、指先をハサミで切るだけで、台所や旅行先で役立つ道具に早変わりします。
本記事では、使い古したアイテムの意外な再利用法をまとめました。
ゴム手袋の指先を切ると、使い道が増える!
使い古したゴム手袋は、ハサミで指先と腕の部分に切り分けると、それぞれをさまざまなシーンで使い分けられます。
指先は、化粧水や乳液のボトルにかぶせて使用する、『液漏れ防止カバー』に。旅行の荷造りの際に取り入れれば、中身が漏れる不安を減らせるでしょう。
撮影:grapeライフハック編集部
幅広に輪切りにした腕の部分は、鍋本体と蓋を固定するバンドとして使えます。
鍋ごと冷蔵庫に入れる際に安心です。
そのほか、アイロンやドライヤーのコードをまとめる束ねバンドとして使うのも便利。伸縮性と滑りにくさに優れているうえに、市販の輪ゴムのように時間経過でベタつく心配もありません。
処分を考えていた手袋が、ハサミ1本で便利な道具に生まれ変わるアイディアです。
捨てる前にカット!身近な物の再利用術
ゴム手袋のほかにも、使い終わった物を切って別の道具に作り替える方法はまだあります。素材も用途も異なる、3つのアイディアです。
穴空きタイツが、髪に優しいヘアゴムに!
穴が空き履けなくなったタイツも、捨てるのは少し待ってください。ハサミで3〜5cm間隔に輪切りにするだけで、ヘアゴムが作れます。
つま先と腹部を先に切り落としてから刻んでいくため、1枚のタイツから20個ほど作れるでしょう。
生地がやわらかくて伸縮性があるため、髪を結びやすいうえに、外した後も跡が残りにくいのが嬉しいポイントです。ヘアゴムを新しく買う手間を省けますよ。
芯を半分に切って、靴の奥まで消臭!
靴の中のニオイは、スプレーを吹きかけても奥まで届きにくいものです。一方で、かけすぎると靴が濡れてしまいますよね。
そこで活躍するのが、使い終わったキッチンペーパーの芯。ハサミで半分に切ると、靴にちょうど収まる長さになります。
芯の内側と外側に消臭スプレーを吹きかけて靴に差し込めば、靴の奥まで成分が行き渡るはず。
靴に直接かけずに済むため、靴を乾かす手間がいりません。
『スタバ』の紙袋が、ロゴ入りのブックカバーとブックマーカーに!
おしゃれな『スターバックスコーヒー』の紙袋を捨てるのはもったいないと思いつつも、使い道に迷ってしまう人も多いでしょう。
実は、一工夫でブックカバーを作れます。持ち手を切り落とし、マチをはがして平らに開くと、1枚の紙に。あとは、本を開いて置き、はみ出した部分を切って折り込めば完成です。
余った側面部分を帯状に切って、ブックマーカーとして活用するのもよいでしょう。クリップを挟んで、ロゴを見せるように仕上げるとおしゃれですよ。
[文・構成/grapeライフハック編集部]