『ビニール紐』を十字に置くだけ! 重い本がバラけない結び方がこちら【裏ワザ4選】
本や雑誌を紐で束ねたものの、運ぶ途中でゆるんでしまった経験はありませんか。
本の束は重いぶん、紐がゆるむと崩れやすいものです。かといってかたく結ぶと、今度はほどく時に苦労します。
この悩みに役立つのが、ビニール紐を十字に置いて結ぶ方法です。本記事では、紐やビニール袋のさまざまな結び方をまとめました。
紐を十字に置くだけ!本をしっかり束ねて一発でほどく
回収に出す本や雑誌をまとめる時に役立つのが、ビニール紐を使った十字の結び方です。用意するのは、ビニール紐とハサミだけ。
まず、紐を十字に置き、交差した部分に本を載せます。
本に引っ掛けた紐に、下側にある紐を通しながら固定していき、仕上げにちょうちょ結びをしましょう。
持ち上げて揺らしてもほどけにくく、重たい本の束でも運ぶ途中でバラける心配がありません。
撮影:grapeライフハック編集部
それでいて、ほどく時は片方の紐を引っ張るだけ。従来の十字結びよりも、ほどく手間を減らせます。
手順を覚えるまでは時間がかかるものの、慣れれば毎回の片づけがスムーズになるでしょう。どの紐を引けば全体がほどけるのか、仕組みも気になるところです。
ゴミ出しや買い物帰りに!結び方の悩みを解消
ゴミを出す時や買い物を済ませた後は、袋の結び方やほどき方を1つ覚えておくだけで、ちょっとしたストレスを解消できます。
かたくなった袋の結び目は、ねじってほどく!
買い物袋やゴミ袋の口をかたく結んだ後に、もう一度開けたくなることもあるでしょう。
固結びになった結び目は、力ずくで引っ張ってもほどけず、ハサミで切るしかなくなる場面も。
そこで試したいのが、片方の持ち手を限界までねじり、結び目に向かって押し込む方法です。
特別な道具は使いません。ものの10秒ほどでほどけて、袋を破らずに再利用できます。ゴミを出した後に追加でゴミを入れたい時に便利ですね。
一杯の袋は、輪をくぐらせるだけで結べる!
たくさん買い物をして袋に詰め込むと、口を結ぶのも一苦労です。中身が邪魔をして、いつもの結び方ではうまくいかないこともあるでしょう。そんな時におすすめなのが、持ち手の輪を反対側の輪にくぐらせ、ねじって引っ張る結び方です。
同じ動作を2回繰り返すだけで、しっかり結べます。
ほどく時も一瞬で、布製のエコバッグでも応用できるのが嬉しいところです。器用さに自信がない人でも、手順を追いやすいですよ。
ダンボールの紐のズレは、切り込み1つで防止
ダンボールを紐で縛ってゴミ置き場へ運ぶ途中に、結び目がゆるんで崩れてしまった経験はありませんか。十字に縛っても、紐の位置がズレることも。
そこで試したいのが、一番大きなダンボールの両端に、ハサミで浅い切り込みを入れる方法です。
切り込みを入れたダンボールを外側にして重ねたら、束ねる時に紐を切り込みへ食い込ませるだけ。紐の位置が固定され、多少ゆるく縛っても外れにくくなります。
[文・構成/grapeライフハック編集部]