『針金ハンガー』を90度に曲げて… 靴箱のすき間が埋まる変身ワザがこちら
家族が増えるほど、悩みがちなのが靴の収納場所。靴箱にまだ余裕があるように見えても、棚板を増やせなければ「あと1足が入らない!」といったこともありますよね。
そのような時に活躍するのが、家に余っていることが多い、針金ハンガーです。
なんと、2本の針金ハンガーを曲げて組み合わせるだけで、簡易的なシューズラックが完成するのだとか。
本記事では、実際に作ってみた様子を写真つきで紹介します。
靴箱の中のもったいない空間をどうにかしたい!
撮影:grapeライフハック編集部
筆者宅の靴箱で気になっていたのが、靴を収納した時にできる上部の空間です。
特に、ブーツのような背の高い靴と子供用の靴を同じ棚に並べると、棚板の高さを低くできず、子供靴の上だけぽっかりとスペースが余ってしまいます。
用意するもの
撮影:grapeライフハック編集部
用意するものは、針金ハンガーと結束バンドをそれぞれ2本ずつ。
どちらも100円ショップなどで手軽に入手できます。
ステップ1:針金ハンガーを90度に曲げる
撮影:grapeライフハック編集部
まず、針金ハンガーをテーブルの角に当てて、手で押さえながらゆっくりと曲げていきます。
撮影:grapeライフハック編集部
【ポイント】
ハンガーの三角形の部分を、約90度になるように調整するのがポイントです。
筆者は、手だけで曲げようとしたところ、力を入れにくく感じました。しかし、テーブルの角を支点にするとグッと曲げやすくなりますよ。
もう1本のハンガーも曲げて、同じような形を2つ作りましょう。
【ポイント】
なお、テーブルを傷つけないよう注意してください。気になる場合は、タオルを敷いてから作業するとよいでしょう。
ステップ2:2本のハンガーを重ねる
90度に曲げたハンガーを、向かい合わせて重ねます。
【ポイント】
この時、2本のハンガーの高さや角度が大きくずれていると、完成したラックがガタつく原因になります。
一度平らな場所に置き、左右の高さができるだけ揃っているか確認してから固定すると安心です。
ステップ3:フック部分を結束バンドで固定する
撮影:grapeライフハック編集部
最後に、2本のハンガーが重なっているフック付近を結束バンドで固定します。2か所をしっかり留めれば、簡易シューズラックの完成です!
固定がゆるいとハンガー同士が動いてしまうため、使用する前にグラつきがないか確認しましょう。
子供靴1足分の収納スペースが増えた!
撮影:grapeライフハック編集部
完成したラックを、これまで空間が余っていた子供靴の上に設置してみました。
下に1足、ラックの上にもう1足置けるようになり、これまで何も置けなかったスペースに子供靴1足分の収納場所を増やせました。
靴のサイズや靴箱の高さによっては、大人用の靴の収納にも活用できそうです。
ただし、針金ハンガーで作った簡易的なラックのため、重い靴には向いていません。
ブーツや革靴など重量のある靴をのせると、徐々に形が崩れる可能性があるため、軽い靴の収納に使用してくださいね。
棚板を増やせなくても収納場所は作れる!
針金ハンガーなら靴箱のスペースに合わせてある程度高さを調整できるため、市販のラックではサイズが合わない場所にも取り入れやすいと感じました。
家に余っているハンガーを活用できるのも嬉しいポイントです。
靴箱の中の空間がもったいないと気になっている人は、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grapeライフハック編集部]