「餃子の皮を使わない」 30分短縮する作り方に「ラクでおいしい」「こっちのほうが好き」
世代問わず人気のおかずの1つ、餃子。焼き立てがおいしいですが、自分で作るとなると餡を皮で包む作業が面倒に感じる時もあるでしょう。
我が家は6人家族で成長期の男子もいるため、毎回100個以上の餃子を包んでいて、作るだけで疲弊してしまいます。
そこで、SNSで見かけた『餃子ロール』を作ってみることに。
『餃子ロール』は、餃子の皮の代わりに春巻きの皮を使うアレンジレシピです。
撮影:エニママ
タネを皮で包むのではなく、くるくると巻くので手早く作れます。早速、詳しい作り方を紹介しましょう。
もう包まなくてOK!『餃子ロール』の作り方
材料は以下の通り。
餃子の餡についてはそれぞれの家庭の作り方でOKです。
材料
【材料(6人分)】
・豚ひき肉500g
・春巻きの皮6枚
・シイタケ2個
・キャベツ8分の1玉
・ニラ2分の1束
・味噌小さじ1杯
・醤油少々
・ショウガチューブ3cmくらい
・サラダ油適量
・水適量
・水溶き小麦粉適量
本記事では、6人分の材料で作ります。人数に合わせて、分量を調整してください。
1.食材を切る
まずは、食材を切っていきましょう。
シイタケとキャベツはみじん切りに、ニラは1cm幅くらいに切ってください。
撮影:エニママ
2.餃子のタネを作る
ポリ袋に、切った食材と豚ひき肉、味噌、醤油、ショウガチューブを入れます。
撮影:エニママ
口をしっかりと持ち、全体が混ざるようによく揉みましょう。
撮影:エニママ
3.春巻きの皮をくっつける
まな板やトレーなどの上に、春巻きの皮を2枚広げてください。
春巻きの皮1辺に水溶き小麦粉をぬり、2枚をくっつけます。
撮影:エニママ
タネを巻く時に剥がれてしまわないよう、しっかりと押さえつけてくっつけるのがポイントです。
4.春巻きの皮に餃子のタネをのせる
ポリ袋の角を少しだけ切り、絞りだすようにして2枚くっつけた春巻きの皮に餃子のタネをのせます。
撮影:エニママ
スプーンの背などを使って、まんべんなく広げましょう。
撮影:エニママ
巻き終わりをとめるために、奥側は2cmほど空けておいてください。
撮影:エニママ
5.春巻きの皮で餃子のタネを巻く
手前からくるくると巻いていき、巻き終わりを水溶き小麦粉でしっかりととめます。
撮影:エニママ
撮影:エニママ
春巻きの皮をくっつけるところからの手順を繰り返し、餃子ロールを計3本作りましょう。
撮影:エニママ
6.フライパンで蒸し焼きにする
餃子ロールは、食べやすいよう1~2cmくらいの幅にカットします。
撮影:エニママ
サラダ油を引いたフライパンに餃子ロールを並べ、中火で焼いてください。
撮影:エニママ
焼き色がついたらひっくり返し、大さじ2杯程度の水を加えて蓋をします。
撮影:エニママ
撮影:エニママ
水の量は、使用するフライパンに合わせて適宜調整してください。フライパンの底が隠れる程度の量が目安です。
3分ほど蒸し焼きにしたら、皿に盛りつけて完成!好みで、醤油や酢醤油などをつけて召し上がれ。
撮影:エニママ
調理時間30分!家族からも大好評
実際に作ってみると調理時間は30分ほど。いつもは1時間近くかけていたので、だいぶ時短になりました。
しかも、春巻きの皮で代用しているものの、味はほぼ餃子。
むしろ肉々しくて、我が家では「こっちのほうが好き」という意見もありました。
時短できる上に家族の反応もよかったため、「毎回春巻きの皮で作ればいいかも!」と思ってしまった筆者。餃子の皮の出番が減るかもしれません。
春巻きの皮で作る『餃子ロール』を試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/AnyMama(エニママ)]