余った『つっぱり棒』と輪ゴムを活用! 便器の隙間に届く掃除グッズが優秀【活用法4選】
トイレの便器とタンクの間は、手が届きにくく、ホコリがたまりやすい場所です。
掃除シートを指で押し込んでも、奥までは届きにくいでしょう。
そこで試したいのが、余っていた短いつっぱり棒の先に掃除シートを巻く方法。
使うのは、つっぱり棒と掃除シート、輪ゴムの3つだけです。本記事では、約10秒で作れる隙間専用の掃除棒をご紹介します。
短いつっぱり棒が、便器の隙間専用の掃除棒に!
使い道がなく棚にしまったままだった短いつっぱり棒が、トイレ掃除の道具に変わります。
100円ショップ『セリア』で税込み110円で購入した『伸縮つっぱり棒』は、13〜16cmに伸縮するタイプ。先端を掃除シートで包み、輪ゴムで留めれば、約10秒で完成します。
見た目は少し不格好ですが、細いので狭い隙間にも入りやすく、シートを手で押し込むより奥まで届くのが強みです。
撮影:grapeライフハック編集部
便器とタンクの間にたまったホコリはシートに吸着するため、床に落ちにくくなります。
使い終えたら輪ゴムを外し、汚れたシートを捨てるだけ。衛生面から、トイレで使った棒は掃除専用にしておくと安心です。
陶器を傷つけにくいシートの選び方や、掃除中に外れにくくする輪ゴムの巻き方など、押さえておきたいポイントもあります。
巻いて留めれば、隙間にぴったりの掃除道具に!
つっぱり棒のほかにも、家にあるものにシートや布を巻けば、隙間用の掃除道具になります。手が届きにくい場所向けのワザを集めました。
不要なカードが、薄い隙間に入る掃除道具に!
使わなくなったポイントカードは、隙間掃除の材料に変わります。
ウェットシートをカードに巻き、輪ゴムで留めるだけ。カード1枚の薄さなので、ベランダのサッシや、壁の下部にある巾木の下の隙間、フローリングの継ぎ目にも入り込みやすくなります。
かためのカードを選ぶと使いやすく、ガスコンロの溝や浴室の扉のレールにも使えるでしょう。材料はカード、ウェットシート、輪ゴムの3つです。
使い終わった芯が、冷蔵庫の下専用の掃除道具に!
使い終えたキッチンペーパーの芯は、3分の2ほどを残して切り、平らにつぶします。
そこに床用のウェットシートを巻き、端を輪ゴムで留めれば完成。薄く仕上がるため、冷蔵庫の下のように床との隙間が狭い場所にも差し込みやすくなります。
床をなでるように動かせば、奥にたまったホコリも拭き取れる仕組みです。
汚れたら丸ごと捨てられるので、後片づけの手間もかかりません。
割り箸にマスクを巻けば、サッシの溝に届く掃除棒に!
未使用の不織布マスクは、割り箸と組み合わせると掃除棒になります。ワイヤーが入っていれば外し、マスクを割り箸に巻きつけます。
マスクの紐を割り箸に結べば完成です。約1分で作れて、ベランダのサッシの隙間や溝、巾木、インターホンの上など、見落としがちな場所に差し込んで使います。
必要なのは割り箸とマスク1枚だけ。家にあるもので掃除を済ませられ、使った後は捨てるだけなのもメリットです。
[文・構成/grapeライフハック編集部]