トイレのニオイを『コーヒーの粉』で撃退! レンチン3分で『消臭剤』に変える方法とは
コーヒーを抽出した後に残る粉『コーヒーグラウンズ』。そのまま捨ててしまう人も多いのではないでしょうか。
抽出後の粉を乾燥させると、消臭剤として活用できます。
筆者も、自宅でトイレや玄関の下駄箱に置いて試してみたところ、嫌なニオイが気になりにくくなったように感じました。
さらに、電子レンジで乾燥させるため、庫内のニオイが気になる時にも役立つ方法です。
捨てがちな『コーヒーグラウンズ』を再利用する手順を紹介します。
撮影:grapeライフハック編集部
『コーヒーグラウンズ』を有効活用!便利な消臭剤にする方法
用意したのは、抽出後のフィルターに残った1杯分の『コーヒーグラウンズ』と、お茶パックです。
広い空間で使う場合は『コーヒーグラウンズ』の量を増やして調整してみてください。
手順1:コーヒーグラウンズを乾燥させる
まず、抽出後のフィルターに残った『コーヒーグラウンズ』を、スプーンなどでかき出して耐熱皿に広げます。
撮影:grapeライフハック編集部
そのまま電子レンジに入れ、600Wで3分程度加熱しましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
皿が熱くなっている場合があるため、取り出す際は注意してください。
加熱後は水分が抜け、サラサラとした状態になっていました。
撮影:grapeライフハック編集部
手順2:お茶パックに入れる
乾燥させた『コーヒーグラウンズ』をスプーンなどでお茶パックに移します。
撮影:grapeライフハック編集部
粉がこぼれやすいため、キッチンペーパーなどを敷いて作業すると片づけも簡単ですよ。
袋の口を閉じれば、簡易消臭剤の完成です!
トイレや下駄箱に置いてニオイをチェック!
完成した消臭剤を、ニオイが気になる場所に置いてみました。まずはトイレに3日間設置。
撮影:grapeライフハック編集部
置き型消臭剤のように明確な効果があったとはいえませんが、少なくとも嫌なニオイはしませんでした。
下駄箱にも同じように置いてみたところ、こちらでも不快なニオイは気になりませんでしたよ。
撮影:grapeライフハック編集部
ほのかなコーヒーの香りを楽しめるのも魅力です。
また『コーヒーグラウンズ』を電子レンジで温めた後は、庫内にこもっていたニオイも以前より気になりにくくなったように感じました。
お茶パックがコンパクトなので、置く場所のスペースをとらないのも地味に嬉しいポイントでしたよ。
コーヒーグラウンズは捨てずに再利用できる!
抽出後の『コーヒーグラウンズ』は、捨てる前に乾燥させるだけで別の用途に活用できます。
ただし、使用中にはカビが発生していないか確認し、1~2週間程度で交換しましょう。
寒くなるにつれて、温かいコーヒーを飲む機会も増えるもの。
抽出後の『コーヒーグラウンズ』を捨てずに、身近な場所の消臭に役立ててみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grapeライフハック編集部]