くらし情報『119番に通報! パニックの時、現在地を伝える方法「知っておいて損はない!」』

119番に通報! パニックの時、現在地を伝える方法「知っておいて損はない!」

※写真はイメージ

目の前で事件や事故が起きた時、あるいは自身が巻き込まれた時…あなたは通報で、正確に情報を伝えられますか。

すぐにでも警察に駆けつけてほしい時、分からないと困るのは『場所』の情報ではないでしょうか。

近所を歩いていたとしても、事件が起こったその場所が『何丁目のどこ』なのか、すぐには分からない場合が多いかと思います。

パニックに陥った時のため、意識して歩いてみよう

そんな時、どこを確認すればよいかについて、警視庁警備部災害対策課がTwitterに投稿しました。

電信柱や道路標識、自動販売機、信号機などに、現在地に関する表記があるそうです。


警視庁警備部災害対策課の投稿を元に、道路を歩いてみると、あちこちに住所の表記や管理番号が見られました。

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