『家にいることの意味』が一目瞭然 本田圭佑の投稿に反響
新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大にともない、不要不急の外出を控えるよう呼びかけられているためか、繁華街に集まる人の数は大幅に減っているといいます。
それでも、危機意識の低さが目立つ光景はいまだに見られ、一部の地域や店舗では『自粛』という言葉を忘れてしまうほど混み合っていることも。
そんな中、「まだ『家にいろ』の意味が分かってない人は、一度でいいので読んでみてください!」と、サッカー元日本代表の本田圭佑さんが呼びかけています。
なぜ家にいるべきなのかを分かりやすく解説
本田さんは、なぜコロナウイルスが急速に広まっているかや、家にいることが感染拡大を防ぐことにつながる理由を説明した、海外の通信社『ワシントンポスト』の記事をシェア。
コロナウイルスの急速な拡大について凄く分かりやすい記事とシュミレーションなので、まだ「家にいろ」意味が分かってない人は一度でいいので読んでみてください!#拡散お願いします https://t.co/MAaaA93fTx
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) March 29, 2020
本田さんがシェアした記事内には、他人と対面で接触する機会を減らす『社会的距離』の重要性についても、このように紹介されています。
結果は変わるとしても、通常、適度な社会距離戦略は、隔離を計画したときよりも効果があり、そして広範囲での社会距離戦略はほぼ、最も効果が高いという結果となる。
Washington Postーより引用
2020年4月7日から、政府が東京を含む7都府県に『緊急事態宣言』を発令することが決定しています。
しかし、一部では緊急事態宣言後も仕事といった必要な用事以外で外出する人は減らないと危惧する声も。
だからこそ本田さんの投稿は注目を集め、改めて外出を控える大切さを意識する人が多くいました。
・日本は無症状のまま他人に感染させるリスクを自覚できていません。
・家にいることの意味がよく分かる。仕事で外出しなければいけない人もいるとは思うけれど、そうでないのなら、家にいよう。
・外出自粛を安易に考えている人は、本田さんの投稿を見て、もっと危機意識を持つべき。
緊急事態宣言がされるほど危機的状況におちいった今、これ以上の感染を拡大させないために、私たちにできることは限られています。
だからこそ、まずはできることをしっかりと行い、自分のためだけでなく周囲の人のためにも、未来の日本のためにも責任ある行動をとりたいものです。[文・構成/grape編集部]