くらし情報『名倉潤、うつ病休養に「責任感じた」 堀内健が当時の心境を明かす』

2020年5月11日 18:04

名倉潤、うつ病休養に「責任感じた」 堀内健が当時の心境を明かす

目次

・堀内健「責任感じちゃいました」
・うつは周囲のサポートが欠かせない
名倉潤、うつ病休養に「責任感じた」 堀内健が当時の心境を明かす

2019年8月から約2か月間、うつ病のリハビリのため休養に入っていた、お笑いトリオ『ネプチューン』の名倉潤さん。

同年10月には復帰し、再びテレビ番組で活躍するようになった名倉さんですが、休養発表当時は多くのファンから心配の声が寄せられていました。

名倉さん不在の間、『ネプチューン』を支えていたのは、原田泰造さんと堀内健さん。

2020年5月11日放送のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)に出演した堀内さんが、当時の思いを語りました。

堀内健「責任感じちゃいました」

番組MCを務める伊集院光さんから、名倉さんが休養に入った当時の話を振られ、「責任を感じた」と明かした堀内さん。続けて、その理由も語りました。

いつも楽屋で俺と泰造ばっかしゃべってて、潤ちゃんいつも自分の鏡を見て自分の世界に入ってるような感じで新聞読んだりしてたから。

慣れてきちゃって、会話が減ってきちゃったから「もっと会話すればよかったな」と思って、ちょっと責任感じましたね。


伊集院光とらじおとーより引用

普段から寡黙な名倉さんだったため、当時はまったくうつ状態にあることに気付かなかったという堀内さん。

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