富澤たけしが息子の「芸人になりたい」との短冊に感動 卒アルの『バット』が伝説に!
と明かし、予想の斜め上をいくラブラブぶりを公表。
さらに、家では妻を『さえにゃん』と呼んでいることも暴露しました。
富澤たけしは父としても奮闘中息子の『願いごと』にうるっとする
富澤たけしさんは2011年4月に長男の誕生をブログで報告。「まだ自覚はない」といいつつも、初めて父になった喜びをかみしめています。
そして2015年6月9日には次男が誕生。
ブログでは「男の子が2人とにぎやかで大変そうですが、『6月9日』だけに『ロック』、きちんと『戸締りのできる』人間に育てていけたらと思っています!」とユーモアたっぷりにつづっていました。
そんなある日、幼稚園児になった長男が、願いごとを記した七夕の短冊を持って帰ってきたといいます。
そこに書かれていたのは『おわらいげいにん』という言葉。
これを見た瞬間、富澤たけしさんは「うるっとしてしまった」といい、父親としての素直な気持ちをつづっています。ガキんちょが幼稚園で七夕の短冊に願い事を書いてきた。
「おわらいげいにん」
将来、父と同じ仕事に就きたいと思ってくれる事にうるっとした。
その反面、世にでることも大変で、ほんの一握りの人しか食べていけないこの厳しい世界を選ばせたくないなぁ、という複雑な思いがあとからやってきた。