さかなクンはカメラが回っていなくても、あの口調? クドカン暴露に好感度アップ
魚に対する豊富な知識を持つ、魚類学者でタレントとしても活躍しているさかなクンのトレードマークといえば、『ハコフグ帽子』。
そして、さかなクンを語る上で『ハコフグ帽子』と同じくらい欠かせないのが、『ご』を『ギョ』に変えて話す、通称『さかなクン語』です。
バラエティ番組などでは必ず『さかなクン語』で話しているさかなクンですが、プライベートではどうなのでしょうか。
『さかなクン語』を使うのは、あくまでもテレビなどのビジネスの場所だけだと考えている人も多いはずです。
実際はどうなのか…脚本家の宮藤官九郎さんが2020年6月8日放送のラジオ番組『ACTION』で明かし話題になっています。
さかなクンプライベートでは『さかなクン語』を使うのか?
番組冒頭で、自身の母親宛にさかなクンがビワを送ってくれたため、メールでお礼したことを明かした宮藤さん。
すると、さかなクンから意外なメールが返ってきたといいます。
「母がさかなクンからビワが届いたと、大変喜んでおります。
本当にいつもありがとうございます」って返したんですよ。
そしたらさかなクンから(メッセージが)返ってきまして、「ギョんばんは。