プロレスラーの怪力『三部作』に爆笑! 納豆のパックを壊したと思ったら…?
『100年に一人の逸材』のキャッチフレーズを持つ、プロレスラーの棚橋弘至さん。
プロレスデビューしてから数日で初優勝を飾り、これまでにさまざまな試合で優勝を収めています。
そんな棚橋さんは日常の中で、力の下限ができず困っているのだとか。
棚橋さんは、怪力を見せた場面を三部作としてTwitterに投稿。
「あー分かる分かる」といった経験したことのある人もいる場面から「えっ…」となるような3つの写真がこちら。
怪力のレベルが違う!
納豆のパックを思い切って開けたと同時に壊してしまったという人は少なからずいることでしょう。
しかし、どれだけ怪力だからといって、ドアノブを破壊してしまったという人はなかなかいないはずです。
さらには、2015年にG1クライマックスで優勝旗を掲げた瞬間に柄の部分を折るという怪力による失態。
見事な怪力三部作に、反響が上がりました。
・笑った!いろいろと強すぎる!破壊王ですね。