子供の頃は、大人が好む食べ物がおいしそうに思えたものです。
しかし、ゴーヤやレバー、ブラックコーヒーなど、実際に口にしてみると子供にとっては苦かったり、嫌なにおいがしたりするものも。
「どうして大人はこんなものをおいしそうに食べるのだろう」と不思議に思った人も多いのではないでしょうか。
父親に「おいしいよ」と勧められ、娘は…?
ジュン(@fkjk)さんの娘さんは6歳。
ある日、娘さんは父親の食べる、赤城フーズの『カリカリ梅』に興味を持ちました。
父親に「おいしいよ」といわれ、『カリカリ梅』を食べたそうなのですが…。
食べた後、残したメモがこちらです。
おいしくない
やっぱりうそおいしいっていってたのうそ
「お父さんにだまされた」という気持ちが文字からにじみ出ています!
「やっぱり」という言葉から、以前にも同じような経験をしたのかもしれません。
投稿には、さまざまな大人からコメントが寄せられました。