「ヤマトさん最高やな」 クロネコヤマトに『置き配』を頼んだら…?
ネットの普及によって通信販売の利用者が増加している現代。運送業の仕事量は増え、中でも手間のかかる再配達は問題点となっています。
そこで、大手通販サイトであるAmazonは、『置き配』サービスを開始。
『置き配』とは、条件を満たしている場合、指定した場所に荷物を置いてくれるというもの。玄関対応やサインが不要のため、配達員と利用者どちらにもメリットがあるのです。
クロネコヤマトに『置き配』を頼んだら…
ヤマト運輸(通称:クロネコヤマト)は、Amazonと提携している運送会社の1つ。これまでもgrapeでは、クロネコヤマトに関するいろいろなエピソードを紹介してきました。
ヤマト運輸に関する記事はこちら
ある日、荷物を『置き配』で受け取ることにした、taka.(@Jellybeans_5963)さん。
荷物を受け取るために玄関を覗いたところ、一風変わった置き方がされていたといいます。Twitterに投稿された写真が、こちらです。
荷物はビニール袋に入れられ、玄関のドアノブにくくり付けられています。