森三中・大島 ロケ中に泣く後輩に見せた『勇気ある行動』に、称賛の声!
2020年7月5日、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、新型コロナウイルス感染症により海外ロケができない現状を受け、国内でロケを遂行。
お笑いコンビ『森三中』の大島美幸さんを始めとする、椿鬼奴さん、川島エミコさん、お笑いコンビ『おかずクラブ』のゆいPさんとオカリナさんの5人が、都内某所にあるキャンプ場で、感染対策を意識したデイキャンプを行う様子が放送されました。
森三中・大島の対応に称賛の声
5人は、海外で話題になっている動画制作やケツ吹き矢など、クスッと笑える内容で、キャンプ場ロケを進行していきました。
そんな中、大島さんと椿鬼奴さん、オカリナさんの3人は、渓谷の滝や崖で遊ぶ『キャニオニング』を体験。後ろ向きに寝そべり、頭から滝を下る『逆さ下り』を行うことになりました。
「ダメダメ!ダメだって!」と恐怖をあらわにしつつも、後ろを2回確認した後、逆さ下りをやり遂げた大島さん。オカリナさんも難なくこなしました。
しかし、椿鬼奴さんは恐怖のあまり、涙ながらに逆さ下りを拒否。
後輩である椿鬼奴さんの状況を見た大島さんは、説得へと向かったのです。
「やる意味を感じない」