くらし情報『喫茶店で遭遇した、初老男性の『求婚』 カレーの味がしなくなるほど緊張しつつ聞いた結末は?』
ランチしようと入った喫茶店で、70代半ば頃の男性が連れの女性に「孤独には慣れたつもりだったが、コロナであなたに会えない間、妻を亡くして以来の寂しさを感じた。あなたさえよければ、これからの人生を共にしてほしい」とプロポーズし出して、なぜか私まで緊張してキーマカレーの味がしないんだが。 pic.twitter.com/tUSNgoeyG1
— 茉莉花べにこ (@beniko71) June 27, 2020