飲みたいお酒から入れば、ハードルは高くない!料理を楽しみながら、各国の文化にも触れられる方法とは…
新型コロナウイルス感染症による『おうち時間』は、もうしばらく続きそうです。
そんな中、「もう少し、楽しみながら料理を作れる方法はないか」と考えたママが、世界の料理にチャレンジ。
きっかけは、「飲みたいお酒がどこの国のものなのか」と思ったことだそう。例えば、ワインなら料理との相性のよさを「マリアージュ」と表現します。
この「マリアージュ」という言葉は、「結婚、婚姻」という意味ですから、「そのワインと結婚できるほど相性のよい料理」という意味でしょうか。
そんなマリアージュは、ワインだけではないのかもしれません。
各国でよく飲まれているお酒があるなら、それらのお酒に合う料理もあるはずです。
そんなことをふと思いつき、各国の料理とよく飲まれているお酒を調べ、ついでにその国の文化などについても調べてみると…。
全8か国の料理とお酒
料理を作ったら、インスタ映えするように、料理やお酒を配置するのも楽しい時間。
ちなみに、今のところ、制覇した国は8か国だそうです。
メキシコ
・ワカモレ
・コーンのトルティージャ
・小麦粉のトルティージャ
・チリコンカン
・お酒はコロナビール、テキーラ
韓国
・サムギョプサル(味噌だれ、塩だれ)