ベッドで泣いていた息子 母親がふと『敷きパッド』を見ると…?
幼い子供が、2〜3歳にかけて迎えるとされる『イヤイヤ期』。
自己主張が強くなるため、食事や着替えなどを嫌がったり、大声を出して動き回ったりと、多くの親が苦労する時期でしょう。
イヤイヤ期の息子が残した『あるモノ』
イヤイヤ期を迎えた3歳の息子さんを育てるポン太(@AgasUrTLDeELFPJ)さんは、ベッドで泣いた息子さんが敷きパッドに残したあるものを撮影し、Twitterに投稿しました。
その写真が、こちら!
息子さんの涙で濡れたベッドの敷きパッドが、ウサギのキャラクター『ミッフィー』の顔のようになっていたのです!
丸く濡れた部分が目、線状に濡れた部分が口のように見えますね。
これを発見した投稿者さんは、「左右の目の涙が『目』に、鼻水か唾液が『口』のように付いたのかもしれない」とつづっています。
息子さんの涙が生み出した奇跡の模様に、多くの人が驚きの声を上げました。
・すごく素敵な『涙のアート』!
・たまたまにしてはすごすぎます!
・かわいい!泣いた跡まで愛おしく感じますね。