「ラッセンの絵みたいなん撮れた」 水族館での1枚に18万『いいね』!
イルカの絵で有名な画家、クリスチャン・リース・ラッセン。
光を浴びながら海を泳ぐ、クリアな色彩で描かれたイルカたちの絵は多くの人の心をつかんでいます。
香川県にある四国水族館を訪れたMOS(@GC8CBE5A)さんは、夕日とともにジャンプしたイルカを撮影。
「ラッセンの絵みたいなん撮れた」というコメントともに写真をTwitterで公開しました。
どれほど印象が似ているのか…絵画のように美しい1枚がこちらです!
黒いシルエットとなったイルカと、夕日の光がきれいですね!
写真には、「めっちゃラッセン」「見惚れる」「眺めているだけで癒される」などのコメントが寄せられています。
また、ラッセンのように撮れた自分のイルカ写真を投稿する人も。美しい瞬間の共有は、大勢の心を和ませました。
[文・構成/grape編集部]
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