子供の『ひと言』に背筋が凍った… 物件の内覧に行った帰り?
新しい部屋を探す際の内覧は、物件を決める上で欠かせません。
書面上の間取りだけで決める人もいますが、実際に目で見て確認するからこそ気付ける部分があるもの。
何より、気に入った物件に出会えた時には、これから始まる新生活への期待がふくらみ、ワクワクしてきます。
しかし、そんな物件内覧で背筋も凍る出来事に遭遇してしまった人がいました…。
子供のひと言に背筋が凍った
物件内覧に訪れた、なーな(@loveaki_sota)さん一家は、部屋の広さの割に低価格な家賃に大満足。
なーなさんの夫も「前向きに考えよう」と乗り気だったものの、帰り道の車中、我が子のひと言に、さきほどまでの高揚感が消え去ったのでした…。
なぜなら!
「広かったね!でもあのおうち、もう人が住んでてちょっと怖かったなぁ…」
なーなさん夫妻の子供が、仲介業者の人を勘違いしてそういった可能性もゼロではありません。