カップヌードルの『流行語パッケージ』に、ナウなヤングがアゲアゲ 「笑った」「懐かしすぎ」
日清食品株式会社が販売する、インスタントラーメンの『カップヌードル』は、子供から大人まで幅広く愛されるロングセラー商品です。
2020年7月27日、カップヌードルが公式Twitterを更新。年間売り上げ1千億円を達成したとして、限定パッケージの商品を販売するとし、話題になっています。
反響が上がった『パッケージ』とは…。
カップヌードルはおかげさまで年間売上1000億円達成 #わず! #神ってる 皆さまへの感謝を込めて発売49年間の60の流行語を #パーペキ にあしらった #チョベリグ 限定商品を8/3から発売!数量限定 #世紀末 的で #わけわかめ なパッケージなので、みんなでお店に #レッツラゴー!https://t.co/Uz2UN8qIyJ pic.twitter.com/T36dXGSond
— カップヌードル (@cupnoodle_jp) July 27, 2020
カップヌードルの発売開始から49年の間に世間で流行った『流行語』をパッケージにあしらった数量限定商品。
『チョットだけよ(1973年)』『めんごめんご(1977年)』『バッチグー(1991年)』など、今となっては死語ばかりですが、青春時代の言葉を見つけて思わず懐かしくなってしまう人もいるでしょう!
【ネットの声】
・知らない言葉がある…。カップヌードルさんは歴史がありますね。
・これはいい企画。
ナウなヤングにばかうけでしょう。
・全部集めて、今夜はイケてるヌードルでフィーバーしようぜ!
・自分の生まれた年の流行語が気になります!
話のネタに、いろいろな種類を集めてみたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]