配達先の娘さんが泣いている 気付いた配達員が神対応!
配達員の心温まるエピソードや、ユーモアのある出来事などが話題になってきたヤマト運輸(通称:クロネコヤマト)。
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今回は、1児の母親であるchihiro(@ccchihirobin)さん宅に、荷物を届けに来たクロネコヤマトの配達員のエピソードをご紹介します。
子供のことをよく分かっている配達員
配達員が荷物を届けに来ると、2歳の娘さんはいつも「こんにちはー!」とご機嫌で挨拶をしています。
しかし、その日はちょうどご機嫌斜めでグズッていました。娘さんのお出迎えはなく、泣き声だけ配達員に届いていたのです。
すると、荷物をchihiroさんに渡した後、配達員は腰につけていた端末から、荷物に貼る無地の黄色いシールを数枚出すと…。
「娘さんにあげてください。シールです」
そういって、手渡してくれたのです!
きっと配達員はシールに夢中になる子供が多いことを知っており、機転を利かせてプレゼントしてくれたのでしょう。
配達員が帰ってから、早速そのシールを娘さんに渡すと効果てきめん!すぐにご機嫌になったそうです。
この出来事にいたく感動したchihiroさんは、感謝のメッセージをクロネコヤマトのウェブサイトから送信。