くらし情報『「人は言葉でできている」 心の表れが言葉となり、言葉が心を育てる』

2020年8月9日 10:49

「人は言葉でできている」 心の表れが言葉となり、言葉が心を育てる

目次

・吉元由美の『ひと・もの・こと』
・「まあ、いいか」―言葉が心を変えていく
「人は言葉でできている」 心の表れが言葉となり、言葉が心を育てる

吉元由美の『ひと・もの・こと』

作詞家でもあり、エッセイストでもある吉元由美さんが、日常に関わる『ひと・もの・こと』を徒然なるままに連載。

たまたま出会った人のちょっとした言動から親友のエピソード、取材などの途中で出会った気になる物から愛用品、そして日常話から気になる時事ニュースなど…さまざまな『ひと・もの・こと』に関するトピックを吉元流でお届けします。

「まあ、いいか」―言葉が心を変えていく

「まあ、いいか」

「まっ、いっか」

声に出してみて下さい。それぞれの言葉に、どんな感じがするでしょうか。「まあ、いいか」と言葉には、どこか投げやり的な、諦めがあるような、スルーしない方がいいことをスルーするようなニュアンスがあります。

「まっ、いっか」と言葉にしてみると、どこかカラッとした、諦め、切り替えの早さを感じます。いいかげん…という感もありますが、さっぱりしたものです。

同じ意味でも、ちょっとした言い方で『ニュアンス』が違ってきます。『ニュアンス』には、『色彩、音色の微妙な違い』『言葉にしていない意図』という二つの面があります。

「人は言葉でできている」 心の表れが言葉となり、言葉が心を育てる

日本語には、それを現実にするエネルギー、『言霊』が宿っていると言われます。

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