くらし情報『「お母さんはひたすら羨ましい」 息子の作文が『自己肯定』の塊だった』

「お母さんはひたすら羨ましい」 息子の作文が『自己肯定』の塊だった

「お母さんはひたすら羨ましい」 息子の作文が『自己肯定』の塊だった

自分を認め、尊重できる『自己肯定感』は大切なもの。

「自分には価値がある」と自然と思えれば、あらゆることに対して前向きになれそうですよね。

作文が自己肯定の塊

2児の母親である、多次元ライス(@himayome0627)さんは、息子さんの作文をTwitterで公開。

息子さんが書いた作文から自己肯定感の高さが伝わり、「ひたすらうらやましくなってしまった」といいます。

息子さんは、自分のことを天才でも特別でもない『普通な人』だと認識している様子。しかし、そんな自分に不足を感じることはありませんでした。


「お母さんはひたすら羨ましい」 息子の作文が『自己肯定』の塊だった

【普通】

僕は、何をやっても普通だ。

いいことでもないし悪いことでもない。

まさに普通だ。

なぜなら国語のテストをやっても

普通な点数だし、

算数のテストをやっても

普通な点数、

運動をやっても普通、

ゲームをしても普通、

だけどなぜか友達が多くて、

僕はなぜか

僕は普通のままでいいと思った。


息子さんは、普通な自分を全肯定!

変に力むこともなく、サラリと自分自身を受け入れています。

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