くらし情報『ジャポニカ学習帳の『昆虫シリーズ』が戻ってきた 気になる表紙の内容は?』
【ジャポニカ昆虫紹介①】スソビキフタオルリシジミ:
— ショウワノート (@showanote) August 25, 2020
シジミチョウはチョウ全体の4割を占めるほど種類が多い。このチョウはタイではよく見られるものだが、日本で見られるシジミチョウにはない、羽からスソのように見える長い帯が特徴。#ジャポニカ学習帳pic.twitter.com/hb1SaTd8gw
【ジャポニカ昆虫紹介②】
パプアキンイロクワガタ:
子供にも知名度が高く人気のクワガタ。とにかく美しい。カラーバリエーションもあり、グリーン、ブルー、レッド、ブラック、ミックスなど。特にブルーは希少価値が高い。#ジャポニカ学習帳pic.twitter.com/g7v7EDdkxM— ショウワノート (@showanote) August 25, 2020
【ジャポニカ昆虫紹介③】ハナカマキリ:
— ショウワノート (@showanote) August 26, 2020
まだ大人(成体)になっていない子供の時期の幼虫期の写真。体長5mm前後で小さく、ランの花に似ていて非常に可愛らしく愛くるしい。長年生態が謎であったが、撮影した山口氏が研究に関わり、謎の一部を解き明かしている。(某ゲームにも登場)#ジャポニカ学習帳pic.twitter.com/T7Rdqde9CF